金曜なので19時頃見に行ってきました。人が少なくて見やすかった。
ウィリアム・モリスの作品で一番好きなのは(案の定)いちご泥棒です。可愛い。
「森」というタペストリーも動物たちが浮き出てみえて迫力あった(が、上の方に展示されてて最初見落としていた)
「ギリシャ風の椅子」は、凭れたらひっくり返るな、と思った。なんか全体的に椅子作品は座ったら尻痛くなりそうなのが多かった。あと、背凭れ低い。流行ってたのかな。
絵本の挿絵や詩集の表紙、装飾文字は創作意欲を掻き立てられます。ぜんぶビアズリーの絵に見えるのはちょっとした病気だとおもう。線画=ビアズリーという刷り込み。
他にもグラス等のガラス製品、真鍮の燭台、陶器やら。ガラス製のグラスは曲線とかいい。シンプルなのがいい。焼き物系はあんま好きじゃないな・・・絵を描き入れる必要性が判らん。素材の色を楽しめば良いジャン。でも瑠璃色の幾何学模様はいいな、色は1、2色が一番奇麗だと思う。
三国荘みたいな内装の家に住みたいッ
張り切って見に行ったは良いが、やはりワイエス程の感動とか衝撃は受けなかったな・・・
改めてワイエスってすげー!と思った。
ウィリアム・モリスの作品で一番好きなのは(案の定)いちご泥棒です。可愛い。
「森」というタペストリーも動物たちが浮き出てみえて迫力あった(が、上の方に展示されてて最初見落としていた)
「ギリシャ風の椅子」は、凭れたらひっくり返るな、と思った。なんか全体的に椅子作品は座ったら尻痛くなりそうなのが多かった。あと、背凭れ低い。流行ってたのかな。
絵本の挿絵や詩集の表紙、装飾文字は創作意欲を掻き立てられます。ぜんぶビアズリーの絵に見えるのはちょっとした病気だとおもう。線画=ビアズリーという刷り込み。
他にもグラス等のガラス製品、真鍮の燭台、陶器やら。ガラス製のグラスは曲線とかいい。シンプルなのがいい。焼き物系はあんま好きじゃないな・・・絵を描き入れる必要性が判らん。素材の色を楽しめば良いジャン。でも瑠璃色の幾何学模様はいいな、色は1、2色が一番奇麗だと思う。
三国荘みたいな内装の家に住みたいッ
張り切って見に行ったは良いが、やはりワイエス程の感動とか衝撃は受けなかったな・・・
改めてワイエスってすげー!と思った。
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