29日、ぷらっと蟹江町へ。
蟹江町は小酒井不木生誕の地である。ほいで近年蟹江町は不木をPRしておるのであった。
歴史民俗資料館の第一展示室は不木特集。
不木の肖像画と、乱歩が頼んで書いてもらい、死ぬまで応接間かどっかに飾っていた不木の書。ヤニで茶色く変色してる。
愛用の机。
不木の訃報を伝える新聞と、デスマスク。この展示の上には肖像画を描いた人による不木臨終時の絵が飾られている。
不木少年~不木青年。男前である。
『子不語の夢』にも掲載されていた写真。乱歩の「小さいソファに無理矢理座っててウケるwww(※意訳)」というコメントが好きで気に入ってる。
それにしても乱歩に張り合って(?)不木の隣死守してる国枝史郎が^^どんなけ好きなの^^
第一展示室には、他にも愛用の文箱とか乱歩や甲賀三郎からの手紙や葉書、不木の俳句作品など展示されていた。
なんとなく別の展示室(蟹江町の産業とか風俗のところ?)もみてたらそこにも不木が。
『疑問の黒枠』掲載雑誌と匿名でくる作品への批評の手紙への不満が書かれた生原稿が展示されてた。
蟹江の図書館にも不木の碑があるらしく。そっちも見たい。
というか、産業文化会館には乱歩達が建てた不木追悼の碑があったのに見ずに帰ってしまった…不覚…だのでもう一回行きたい。
蟹江町は小酒井不木生誕の地である。ほいで近年蟹江町は不木をPRしておるのであった。
歴史民俗資料館の第一展示室は不木特集。
不木の肖像画と、乱歩が頼んで書いてもらい、死ぬまで応接間かどっかに飾っていた不木の書。ヤニで茶色く変色してる。
愛用の机。
不木の訃報を伝える新聞と、デスマスク。この展示の上には肖像画を描いた人による不木臨終時の絵が飾られている。
不木少年~不木青年。男前である。
『子不語の夢』にも掲載されていた写真。乱歩の「小さいソファに無理矢理座っててウケるwww(※意訳)」というコメントが好きで気に入ってる。
それにしても乱歩に張り合って(?)不木の隣死守してる国枝史郎が^^どんなけ好きなの^^
第一展示室には、他にも愛用の文箱とか乱歩や甲賀三郎からの手紙や葉書、不木の俳句作品など展示されていた。
なんとなく別の展示室(蟹江町の産業とか風俗のところ?)もみてたらそこにも不木が。
『疑問の黒枠』掲載雑誌と匿名でくる作品への批評の手紙への不満が書かれた生原稿が展示されてた。
蟹江の図書館にも不木の碑があるらしく。そっちも見たい。
というか、産業文化会館には乱歩達が建てた不木追悼の碑があったのに見ずに帰ってしまった…不覚…だのでもう一回行きたい。
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