ミスおたをこじらせて臨床心理学をかじり、犯罪心理から法医学、植物毒についても関心を持った結果がこれです。
【心理学】
ジークムント・フロイト(Sigmund Freud/1856〜1939 オーストリア)
『精神分析入門(上下)』下坂幸三、高橋義孝訳 新潮文庫 1977年
ロバート・D・ケッペル
『殺人衝動 人はなぜ人を殺すのか』小菅正夫訳 徳間書店 1998年
A・ストー(Anthony Storr/1920〜2001 イギリス)
『性の逸脱』山口泰司訳 理想社 1985年
鑪幹八郎(たたら みきはちろう/1934〜)
『夢分析の実際 心の世界の探究』創元社 1979年
藤田博史(ふじた ひろし/1955〜)
『性倒錯の構造 フロイト/ラカンの分析理論』青土社 2006年
【犯罪学】
コリン・エヴァンス
『不完全犯罪ファイル 科学が解いた100の難事件』藤田真利子訳 明石書店 2000年
『不完全犯罪ファイル2 最新科学捜査が挑んだ88の殺人・凶悪事件』藤田真利子訳 明石書店 2006年
ロバート・D・ヘア(Robert D. Hare/1934〜 カナダ)
『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』小林宏明訳 早川書房 1995年
ロナルド・M・ホームズ、スティーヴン・T・ホームズ(Ronald M. Holmes、Stephen T. Holmes)
『プロファイリング―犯罪心理分析入門』影山任佐監訳 日本評論社 1997年
『殺人プロファイリング入門』影山任佐監訳 日本評論社 2005年
モイラ・マーティンゲイル
『カニバルキラーズ 恐るべき殺人鬼たちの系譜』河合洋一郎訳 原書房 1997年
ブライアン・マリナー
『カニバリズム 最後のタブー』平石律子訳 青弓社 1993年
ロバート・K・レスラー(Robert K. Ressler/1937〜2013 アメリカ)
『FBI心理分析官 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記』相原真理子訳 早川書房 1994年
『FBI心理分析官 凶悪犯罪捜査マニュアル(上下)』戸根由紀恵翻訳 原書房 1995年
『快楽殺人の心理 FBI心理分析官のノートより』ジョン・W・ダグラス、アン・W・バージェス共著 狩野秀之訳 講談社 1995年
『FBI心理分析官2 世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイリング』田中一江訳 早川書房 1996年
『FBI心理分析官異常殺人者ファイル(上下)』河合洋一郎訳 原書房 1996年
オリヴァー・サイリャックス
『世界犯罪百科全書』柳下毅一郎訳 原書房 1996年
コリン・ウィルソン(Colin Wilson/1931〜2013 イギリス)
『殺人百科』パトリシア・ピットマン共著 大庭忠男訳 弥生書房 1993年
『コリン・ウィルソンの犯罪コレクション(下)』関口篤訳 青土社 1994年
『猟奇連続殺人の系譜』中山元・二木麻里訳 青弓社 1994年
大西俊輝
『人肉食の精神史』東洋出版 1998年
影山任佐(かげやま じんすけ/1948〜)
『犯罪精神医学研究』金剛出版 2000年
『犯罪精神病理学 実践と展開』金剛出版 2010年
福島章(ふくしま あきら/1936~)
『犯罪ハンドブック』福島章編 新書館 1995年
『殺人という病 人格障害・脳・鑑定』金剛出版 2003年
【法医学】
上野正彦(うえの まさひこ/1929〜)
『死体は生きている』角川書店 1996年
『死体は知っている』角川書店 1998年
『死体検死医』角川書店 2000年
『死体は告発する 毒物殺人検証』角川書店 2001年
『死体は語る』文藝春秋 2001年
『自殺死体の叫び』角川書店 2003年
『保険金殺人 死体の声を聞け』角川書店 2004年
『上野正彦の「死体学」ノート 死体を見れば、事件の真相は必ず見えてくる』PHP研究所 2007年
『「死体」を読む』新潮社 2008年
『死者が語る隠されたドラマ 死体の証言』山村正夫共著 光文社 1995年
『日本の死体 韓国の屍体』文國鎭共著 青春出版社 2002年
『監察医が触れた温かい死体と冷たい死体』朝日新聞出版 2009年
『監察医が書いた死体の教科書「8何の原則」が謎を解く』朝日新聞出版 2010年
『法医学事件簿 死体はすべて知っているく』中公新書ラクレ 2018年
マディソン・リー・ゴフ(Madison Lee Goff/1944〜 アメリカ)
『死体につく虫が犯人を告げる』垂水雄二訳 草思社 2002年
三枝聖(さいぐさ きよし/1971~)
『虫から死亡推定時刻がわかるか? 法昆虫学の話』築地書館 2018年
宋慈(そうじ/1186〜1249 中国)
『中国人の死体観察学 『洗冤集録』の世界』徳田隆訳 雄山閣出版 1999年
藤井司(ふじい つかさ)
『死体入門!』メディアファクトリー 2011年
古畑種基(ふるはた たねもと/1891~1975)
『法医学ノート』中央公論社 1975年
渡辺孚(わたなべ まこと/1914~1991)
『法医学のミステリー』中央公論社 1984年
【解剖学】
前橋重二(まえはし じゅうじ/1953〜)
『レオナルド・ダ・ヴィンチ 人体解剖図を読み解く』新潮社 2013年
ベンジャミン・A・リフキン、マイケル・J・アッカーマン、ジュディス・フォルケンバーグ
『人体解剖図 人体の謎を探る500年史』松井貴子訳 二見書房 2007年
【毒性学】
植松黎(うえまつ れい/1948~)
『毒草を食べてみた』文春新書 2000年
杉山二郎(すぎやま じろう)
『毒の文化史』山崎幹夫共著 学生社 1990年
田中真知(たなか まち/1960〜)
『へんな毒すごい毒 こっそり打ち明ける毒学入門』技術評論社 2006年
船山信次(ふなやま しんじ/1951〜)
『毒と薬の科学 毒から見た薬・薬から見た毒』朝倉書店 2007年
山崎幹夫(やまざき みきお/1931〜)
『歴史の中の化合物 くすりと医療の歩みをたどる』東京化学同人 1996年
【建築学】
安井俊夫(やすい としお/1960〜)
『犯行現場の作り方』メディアファクトリー 2006年
【ミステリ系】
今井金吾(いまい きんご/1920〜2010)
『半七の見た江戸 『江戸名所図会』でたどる半七捕物帳』河出書房新社 1999年
江戸川乱歩(えどがわ らんぽ/1894〜1965)、
小酒井不木(こさかい ふぼく/1890〜1929)
『子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集』乱歩蔵びらき委員会 2004年
岡本経一(おかもと きょういち/1909〜2010)
『「半七捕物帳」解説』青蛙房 2009年
【手記】
ライオネル・ダーマー
『息子ジェフリー・ダーマーとの日々』小林宏明訳 早川書房 1995年
【心理学】
ジークムント・フロイト(Sigmund Freud/1856〜1939 オーストリア)
『精神分析入門(上下)』下坂幸三、高橋義孝訳 新潮文庫 1977年
ロバート・D・ケッペル
『殺人衝動 人はなぜ人を殺すのか』小菅正夫訳 徳間書店 1998年
A・ストー(Anthony Storr/1920〜2001 イギリス)
『性の逸脱』山口泰司訳 理想社 1985年
鑪幹八郎(たたら みきはちろう/1934〜)
『夢分析の実際 心の世界の探究』創元社 1979年
藤田博史(ふじた ひろし/1955〜)
『性倒錯の構造 フロイト/ラカンの分析理論』青土社 2006年
【犯罪学】
コリン・エヴァンス
『不完全犯罪ファイル 科学が解いた100の難事件』藤田真利子訳 明石書店 2000年
『不完全犯罪ファイル2 最新科学捜査が挑んだ88の殺人・凶悪事件』藤田真利子訳 明石書店 2006年
ロバート・D・ヘア(Robert D. Hare/1934〜 カナダ)
『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』小林宏明訳 早川書房 1995年
ロナルド・M・ホームズ、スティーヴン・T・ホームズ(Ronald M. Holmes、Stephen T. Holmes)
『プロファイリング―犯罪心理分析入門』影山任佐監訳 日本評論社 1997年
『殺人プロファイリング入門』影山任佐監訳 日本評論社 2005年
モイラ・マーティンゲイル
『カニバルキラーズ 恐るべき殺人鬼たちの系譜』河合洋一郎訳 原書房 1997年
ブライアン・マリナー
『カニバリズム 最後のタブー』平石律子訳 青弓社 1993年
ロバート・K・レスラー(Robert K. Ressler/1937〜2013 アメリカ)
『FBI心理分析官 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記』相原真理子訳 早川書房 1994年
『FBI心理分析官 凶悪犯罪捜査マニュアル(上下)』戸根由紀恵翻訳 原書房 1995年
『快楽殺人の心理 FBI心理分析官のノートより』ジョン・W・ダグラス、アン・W・バージェス共著 狩野秀之訳 講談社 1995年
『FBI心理分析官2 世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイリング』田中一江訳 早川書房 1996年
『FBI心理分析官異常殺人者ファイル(上下)』河合洋一郎訳 原書房 1996年
オリヴァー・サイリャックス
『世界犯罪百科全書』柳下毅一郎訳 原書房 1996年
コリン・ウィルソン(Colin Wilson/1931〜2013 イギリス)
『殺人百科』パトリシア・ピットマン共著 大庭忠男訳 弥生書房 1993年
『コリン・ウィルソンの犯罪コレクション(下)』関口篤訳 青土社 1994年
『猟奇連続殺人の系譜』中山元・二木麻里訳 青弓社 1994年
大西俊輝
『人肉食の精神史』東洋出版 1998年
影山任佐(かげやま じんすけ/1948〜)
『犯罪精神医学研究』金剛出版 2000年
『犯罪精神病理学 実践と展開』金剛出版 2010年
福島章(ふくしま あきら/1936~)
『犯罪ハンドブック』福島章編 新書館 1995年
『殺人という病 人格障害・脳・鑑定』金剛出版 2003年
【法医学】
上野正彦(うえの まさひこ/1929〜)
『死体は生きている』角川書店 1996年
『死体は知っている』角川書店 1998年
『死体検死医』角川書店 2000年
『死体は告発する 毒物殺人検証』角川書店 2001年
『死体は語る』文藝春秋 2001年
『自殺死体の叫び』角川書店 2003年
『保険金殺人 死体の声を聞け』角川書店 2004年
『上野正彦の「死体学」ノート 死体を見れば、事件の真相は必ず見えてくる』PHP研究所 2007年
『「死体」を読む』新潮社 2008年
『死者が語る隠されたドラマ 死体の証言』山村正夫共著 光文社 1995年
『日本の死体 韓国の屍体』文國鎭共著 青春出版社 2002年
『監察医が触れた温かい死体と冷たい死体』朝日新聞出版 2009年
『監察医が書いた死体の教科書「8何の原則」が謎を解く』朝日新聞出版 2010年
『法医学事件簿 死体はすべて知っているく』中公新書ラクレ 2018年
マディソン・リー・ゴフ(Madison Lee Goff/1944〜 アメリカ)
『死体につく虫が犯人を告げる』垂水雄二訳 草思社 2002年
三枝聖(さいぐさ きよし/1971~)
『虫から死亡推定時刻がわかるか? 法昆虫学の話』築地書館 2018年
宋慈(そうじ/1186〜1249 中国)
『中国人の死体観察学 『洗冤集録』の世界』徳田隆訳 雄山閣出版 1999年
藤井司(ふじい つかさ)
『死体入門!』メディアファクトリー 2011年
古畑種基(ふるはた たねもと/1891~1975)
『法医学ノート』中央公論社 1975年
渡辺孚(わたなべ まこと/1914~1991)
『法医学のミステリー』中央公論社 1984年
【解剖学】
前橋重二(まえはし じゅうじ/1953〜)
『レオナルド・ダ・ヴィンチ 人体解剖図を読み解く』新潮社 2013年
ベンジャミン・A・リフキン、マイケル・J・アッカーマン、ジュディス・フォルケンバーグ
『人体解剖図 人体の謎を探る500年史』松井貴子訳 二見書房 2007年
【毒性学】
植松黎(うえまつ れい/1948~)
『毒草を食べてみた』文春新書 2000年
杉山二郎(すぎやま じろう)
『毒の文化史』山崎幹夫共著 学生社 1990年
田中真知(たなか まち/1960〜)
『へんな毒すごい毒 こっそり打ち明ける毒学入門』技術評論社 2006年
船山信次(ふなやま しんじ/1951〜)
『毒と薬の科学 毒から見た薬・薬から見た毒』朝倉書店 2007年
山崎幹夫(やまざき みきお/1931〜)
『歴史の中の化合物 くすりと医療の歩みをたどる』東京化学同人 1996年
【建築学】
安井俊夫(やすい としお/1960〜)
『犯行現場の作り方』メディアファクトリー 2006年
【ミステリ系】
今井金吾(いまい きんご/1920〜2010)
『半七の見た江戸 『江戸名所図会』でたどる半七捕物帳』河出書房新社 1999年
江戸川乱歩(えどがわ らんぽ/1894〜1965)、
小酒井不木(こさかい ふぼく/1890〜1929)
『子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集』乱歩蔵びらき委員会 2004年
岡本経一(おかもと きょういち/1909〜2010)
『「半七捕物帳」解説』青蛙房 2009年
【手記】
ライオネル・ダーマー
『息子ジェフリー・ダーマーとの日々』小林宏明訳 早川書房 1995年
PR
ミステリおたくを自称しているわけだけど、実はクリスティを一冊も読んでいないって、おたく失格でしょうか(他にも大御所未読多いけど…)
西暦は発表年ではなく、文庫なら文庫の初版年です。
【A】
ギルバート・アデア(Gilbert Adair/1944~2011 イギリス)
『ロジャー・マーガトロイドのしわざ The Act of Roger Murgatroyd』松本依子訳 早川書房 2008年
【B】
H・C・ベイリー(Henry Christopher Bailey/1878~1961 イギリス)
『フォーチュン氏を呼べ CALL MR.FORTUNE』文月なな訳 論創社 2006年
ビル・S・バリンジャー(Bill Sanborn Ballinger/1912~1980 アメリカ)
『歯と爪 The Tooth and the Nail』大久保康雄訳 創元推理文庫 1977年
ジョン・フランクリン・バーディン(John Franklin Bardin/1916~1981 アメリカ)
『悪魔に食われろ青尾蝿 Devil take the blue‐tail fly』浅羽莢子訳 創元推理文庫 2010年
アンソニー・バークリー(Anthony Berkeley Cox/1893~1971 イギリス)
『毒入りチョコレート事件 The Poisoned Chocolate Case』高橋泰邦訳 創元推理文庫 1971年
『ジャンピング・ジェニイ Jumping Jenny』狩野一郎訳 国書刊行会 2001年
ニコラス・ブレイク(Nicholas Blake/1904~1972 アイルランド)
『短刀を忍ばせ微笑む者 The Smiler with the Knife』井伊順彦訳 論創社 2013年
ウィリアム・ブリテン(William Brittain/1930~2011 アメリカ)
『ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 THE MAN WHO READ JOHN DICKSON CARR』森英俊訳 論創社 2007年
【C】
ジョン・ディスクン・カー(John Dickson Carr/1906~1977 アメリカ)
『絞首台の謎 The Lost Gallows』井上一夫訳 東京創元社 1959年
『爬虫類館の殺人 he wouldn't kill patience』中村能三訳 創元推理文庫 1960年
『皇帝のかぎ煙草入れ The Emperor's Snuff-Box』井上一夫訳 創元推理文庫 1961年
『ユダの窓 The Judas Window』砧一郎訳 早川書房 1975年
『夜歩く It Walks by Night』井上一夫訳 創元推理文庫 1976年
『白い僧院の殺人 The White Priory Murders』厚木淳訳 創元推理文庫 1977年
『グラン・ギニョール GRAND GUIGNOL』白須清美・森英俊訳 翔泳社 1999年
G・K・チェスタトン(Gilbert Keith Chesterton/1874~1936 イギリス)
『ブラウン神父の童心 The Innocence of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の知恵 The Wisdom of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の不信 The Incredulity of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の秘密 The Secret of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の醜聞 The Scandal of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『四人の申し分なき重罪人 Four Faultless Felons』西崎憲訳 国書刊行会 2001年
G・D・H&M・コール(George Douglas Howard Cole/1889~1959、Margaret Isabel Cole/1893~1980 イギリス)
『百万長者の死 Death of a Millionaire』石一郎訳 東京創元社 1961年
エドマンド・クリスピン(Edmund Crispin/1921~1978 イギリス)
『大聖堂は大騒ぎ Holy Disorders』滝口達也訳 国書刊行会 2004年
F・W・クロフツ(Freeman Wills Crofts/1879~1957 アイルランド、イギリス)
『樽 The Cask』大久保康雄訳 創元推理文庫 1965年
【D】
【E】
アーロン・エルキンズ(Aaron Elkins/1935~ アメリカ)
『水底の骨 Where There's a Will』嵯峨静江訳 早川書房 2007年
【F】
R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman/1862~1943 イギリス)
『赤い拇指紋 The Red Thumb Mark』吉野美恵子訳 創元推理文庫 1982年
『証拠は眠る As a Thief of the Night』武藤崇恵訳 原書房 2006年
『ペンローズ失踪事件 The Penrose Mystery』美藤健哉訳 長崎出版 2007年
『ポッターマック氏の失策 MR.POTTERMACK'S OVERSIGHT』鬼頭玲子訳 論創社 2008年
『オシリスの眼 The Eye of Osiris』渕上痩平訳 ちくま文庫 2016年
『アンジェリーナ・フルードの謎 The Mystery of Angelina Frood』西川直子訳 論創社 2016年
『ニュー・イン三十一番の謎 THE MYSTERY OF 31 NEW INN』福森典子 論創社 2019年
【G】
エミール・ガボリオ(Emile Gaboriau/1832~1873 フランス)
『ルルージュ事件 L'Affaire Lerouge』太田浩一訳 国書刊行会 2008年
ロバート・ファン・ヒューリック(Robert Hans van Gulik/1910~1967 オランダ)
『東方の黄金 The Chinese gold murders』和爾桃子訳 早川書房 2007年
『螺鈿の四季 The Lacquer Screen』和爾桃子訳 早川書房 2010年
『水底の妖 The Chinese Lake Murders』和爾桃子訳 早川書房 2009年
『雷鳴の夜 The Haunted Monastery』和爾桃子訳 早川書房 2003年
『江南の鐘 The Chinese Bell Murders』和爾桃子訳 早川書房 2008年
『白夫人の幻 The Emperor's Pearl』和爾桃子訳 早川書房 2006年
『真珠の首飾り Necklace And Calabash』和爾桃子訳 早川書房 2001年
『観月の宴 Poets And Murder』和爾桃子訳 早川書房 2003年
『沙蘭の迷路 THE CHINESE MAZE MURDERS』和邇桃子訳 早川書房 2009年
『紫雲の怪 THE PHANTOM OF THE TEMPLE』和邇桃子訳 早川書房 2008年
『北雪の釘 THE CHINESE NAIL MURDERS』和爾桃子訳 早川書房 2006年
『柳園の壺 THE WILLOW PATTERN』和爾桃子訳 早川書房 2005年
『南海の金鈴 MURDER IN CANTON』和爾桃子訳 早川書房 2006年
【H】
ポール・アルテ(Paul Halter/1956~ フランス)
『第四の扉 LA QUATRIÉME PORTE』平岡敦訳 早川書房 2002年
『死が招く LA MOST VOUS IN VITE』平岡敦訳 早川書房 2003年
『赤い霧 LE BROUILLARD ROUGE』平岡敦訳 早川書房 2004年
『カーテンの影の死 LA MOST DERRIĒRE LES RIDEAUX』平岡敦訳 早川書房 2005年
『赤髯王の呪い LA MALĒDICTION DE BARBEROUSSE』平岡敦訳 早川書房 2006年
『狂人の部屋 La Chambre Do Fou』平岡敦訳 早川書房 2007年
『七番目の仮説 LA SEPTIĒME HYPOTHĒSE』平岡敦訳 早川書房 2008年
『虎の首 LA TÊTE DU TIGRE』平岡敦訳 早川書房 2009年
ハリントン・ヘクスト(Harrnington Hext/1862~1960 イギリス)
『テンプラー家の惨劇 The Thing at Their Heels』高田朔訳 国書刊行会 2003年
【I】
マイクル・イネス(Michael Innes/1906~1994 スコットランド)
『学長の死 Death at the president's longing』木々高太郎訳 東京創元社 1959年
『ハムレット復讐せよ Hamlet, Revenge!』滝口達也訳 国書刊行会 1997年
『ある詩人への挽歌 Lament for a Maker』桐藤ゆき子訳 社会思想社 1993年
『アップルビイ警部の事件簿 Appleby Talking』森一訳 勉誠社 1996年
『ストップ・プレス Stop Press』高塚由美訳 国書刊行会 2005年
『霧と雪 There Came Both Mist and Snow』白須清美訳 原書房 2008年
『アララテのアプルビイ Appleby on Ararat』今本渉訳 河出書房新社 2006年
『証拠は語る The Weight of The Evidence』今井直子訳 長崎出版 2006年
『アプルビイズ・エンド Appleby's End』鬼頭玲子訳 論創社 2005年
『アリントン邸の怪事件 Appleby at Allington』井伊順彦訳 長崎出版 2007年
『盗まれたフェルメール A Private View』福森典子訳 論創社 2018年
【J】
【K】
ミルワード・ケネディ(Milward Kennedy/1894~1968 イギリス)
『救いの死 Death to the Rescue』横山啓明訳 国書刊行会 2000年
C・デイリー・キング(Charles Daly King/1895~1963 アメリカ)
『いい加減な遺骸 Careless Corpse』白須清美訳 論創社 2015年
『厚かましいアリバイ Arrogant Alibi 』福森典子訳 論創社 2016年
『間に合わせの埋葬 Bermuda Burial』福森典子訳 論創社 2018年
ロナルド・アーバスノット・ノックス(Ronald Arbuthnott Knox/1888~1957 イギリス)
『サイロの死体 The Body in the Silo』澄木柚訳 国書刊行会 2000年
クリフォード・ナイト(Clifford Knight/1886-1963 アメリカ)
『ミステリ講座の殺人 The Affair of the Heavenly Voice』森英俊訳 原書房 2007年
『〈サーカス・クイーン号〉事件 The Affair of Circus Queen』藤盛千夏訳 論創社 2017年
キム・ネソン(金来成/1909~1957 韓国)
『金来成探偵小説選』論創社 2014年
【L】
ハーマン・ランドン(Herman Landon/1882~1960 スウェーデン)
『怪奇な屋敷 Murder Mansion』松本真一訳 論創社 2014年
モーリス・ルヴェル(Maurice Level/1875~1926 フランス)
『夜鳥』田中早苗訳 創元推理文庫 2003年
【N】
【M】
ジョン・P・マーカンド(John P. Marquand/1893~1960 アメリカ)
『サンキュー、ミスター・モト Thank You, Mr. Moto』平山雄一訳 論創社 2014年
A・E・W・メイスン(Alfred Edward Woodley Mason/1865~1948 イギリス)
『薔薇荘にて At the Villa Rose』富塚由美訳 国書刊行会 1995年
ジル・マゴーン(Jill McGown/1947~2007 イギリス)
『パーフェクト・マッチ A Perfect Match』高橋なお子訳 創元推理文庫 1997年
『牧師館の死 Redemption』高橋なお子訳 創元推理文庫 1998年
『騙し絵の檻 The Stalking Horse』中村有希訳 創元推理文庫 2000年
『踊り子の死 Death of a Dancer』高橋なお子訳 創元推理文庫 2002年
A・A・ミルン(Alan Alexander Milne/1882~1956 イギリス)
『赤い館の秘密 The Red House Mystery』大西尹明訳 創元推理文庫 1959年
『赤い館の秘密 The Red House Mystery』大西尹明訳 東京創元社 1961年
【O】
バロネス・オルツィ(Baroness Orczy/1865~1947 ハンガリー)
『レディ・モリーの事件簿 Lady Molly of Scotland Yard』鬼頭玲子訳 論創社 2006年
【P】
ルーパート・ペニー(Rupert Penny/1909~1970 イギリス)
『密室殺人 Pealed Room Murder』熊井ひろ美訳 論創社 2019年
エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe/1809~1849 アメリカ)
『モルグ街の殺人 The Murders in the Rue Morgue』佐々木直次郎訳 新潮文庫 1951年
『アッシャー家の崩壊/黄金虫 THE FALL OF USHER / THE GOLD-BUG』小川高義訳 光文社古典新訳文庫 2016年
【Q】
エラリー・クイーン(Frederic Dannay/1905~1982、Manfred Bennington Lee/1905~1971 アメリカ)
『Xの悲劇 The Tragedy of X』延原謙訳 創元社 1956年
『Zの悲劇 THE TRAGEDY OF Z』鮎川信夫訳 創元推理文庫 1959年
『ローマ帽子の謎 The Roman Hat Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1960年
『犯罪カレンダー〈1月~6月〉 CALENDER OF CRIME JANUARY-JUNE』宇野利康訳 早川書房 1960年
『世界推理名作全集9』中央公論社 1960年
『犯罪カレンダー〈7月~12月〉 CAlendar of crime』宇野利康訳 早川書房 1962年
『フランス白粉の謎 The French Powder Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『オランダ靴の謎 The Dutch Shoe Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『ギリシア棺の謎 The Greek Coffin Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『エジプト十字架の謎 The Egyptian Cross Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『アメリカ銃の謎 The American Gun Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『シャム双生児の謎 The Siamese Twin Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1960年
『チャイナ橙の謎 The Chinese Orange Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1960年
『スペイン岬の謎 The Spanish Cape Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『ニッポン樫鳥の謎(扉のあいだ) The Door Between』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『エラリー・クイーンの冒険 The Adventures of Ellery Queen』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『エラリー・クイーンの新冒険 The New Adventures of Ellery Queen』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『エラリー・クイーンの国際事件簿』飯城勇三訳 創元推理文庫 2005年
『間違いの悲劇 The Tragedy of Errors』飯城勇三訳 創元推理文庫 2006年
【R】
ジョン・ロード(John Rhode/1884~1964 イギリス)
『代診医の死 Dr.Goodwood's Locum』渕上痩平訳 論創社 2017年
クレイグ・ライス(Craig Rice/1908~1957 アメリカ)
『眠りをむさぼりすぎた男 The Man Who Slept All Day』森英俊訳 国書刊行会 1995年
サックス・ローマー(Sax Rohmer/1883~1959 イギリス)
『骨董屋探偵の事件簿 The Dream Detective』近藤麻里子訳 創元推理文庫 2013年
【S】
ロバート・J・ソウヤー(Robert J. Sawyar/1960~ カナダ)
『ゴールデン・フリース GOLDEN FLEECE』内田昌之訳 ハヤカワ文庫SF 1992年
ジョルジョ・シェルバネンコ(Giorgio Scerbanenco/1911~1969 イタリア)
『傷ついた女神 Venere privata』熊木信太郎訳 論創社 2014年
ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon/1903~1989 フランス)
『モンド氏の失踪 La fuite de Monsieur Monde』長島良三訳 河出書房新社 2011年
デレック・スミス(Derek Smith/1927~2003 イギリス)
『悪魔を呼び起こせ WHISTLE up the DEVIL』森英俊訳 国書刊行会 1999年
T. S. ストリブリング(Thomas Sigismund Stribling/1881~1965 アメリカ)
『カリブ諸島の手がかり Clues of the Caribbees』阪鬼一郎訳 国書刊行会 1997年
『ポジオリ教授の冒険 Dr.Poggioli:Criminologist』霧島義明訳 河出書房新社 2008年
【T】
【U】
【V】
S. S. ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine/1888~1939 アメリカ)
『カナリヤ殺人事件 The Canary Murder Case』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『グリーン家殺人事件 The Greene Murder Case』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『僧正殺人事件 The Bishop Murder Case』日暮雅通訳 集英社文庫 1999年
【W】
【X】
【Y】
【Z】
イズレイル・ザングウィル(Israel Zangwill/1864~1926 イギリス)
『ビッグ・ボウの殺人 THE BIG BOW MYSTERY』吉田誠一訳 早川書房 1980年
【アンソロジィ】
『シャーロック・ホームズの栄冠 THE GLORIES OF SHERLOCK HOLMES』北原尚彦編訳 論創社 2007年
西暦は発表年ではなく、文庫なら文庫の初版年です。
【A】
ギルバート・アデア(Gilbert Adair/1944~2011 イギリス)
『ロジャー・マーガトロイドのしわざ The Act of Roger Murgatroyd』松本依子訳 早川書房 2008年
【B】
H・C・ベイリー(Henry Christopher Bailey/1878~1961 イギリス)
『フォーチュン氏を呼べ CALL MR.FORTUNE』文月なな訳 論創社 2006年
ビル・S・バリンジャー(Bill Sanborn Ballinger/1912~1980 アメリカ)
『歯と爪 The Tooth and the Nail』大久保康雄訳 創元推理文庫 1977年
ジョン・フランクリン・バーディン(John Franklin Bardin/1916~1981 アメリカ)
『悪魔に食われろ青尾蝿 Devil take the blue‐tail fly』浅羽莢子訳 創元推理文庫 2010年
アンソニー・バークリー(Anthony Berkeley Cox/1893~1971 イギリス)
『毒入りチョコレート事件 The Poisoned Chocolate Case』高橋泰邦訳 創元推理文庫 1971年
『ジャンピング・ジェニイ Jumping Jenny』狩野一郎訳 国書刊行会 2001年
ニコラス・ブレイク(Nicholas Blake/1904~1972 アイルランド)
『短刀を忍ばせ微笑む者 The Smiler with the Knife』井伊順彦訳 論創社 2013年
ウィリアム・ブリテン(William Brittain/1930~2011 アメリカ)
『ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 THE MAN WHO READ JOHN DICKSON CARR』森英俊訳 論創社 2007年
【C】
ジョン・ディスクン・カー(John Dickson Carr/1906~1977 アメリカ)
『絞首台の謎 The Lost Gallows』井上一夫訳 東京創元社 1959年
『爬虫類館の殺人 he wouldn't kill patience』中村能三訳 創元推理文庫 1960年
『皇帝のかぎ煙草入れ The Emperor's Snuff-Box』井上一夫訳 創元推理文庫 1961年
『ユダの窓 The Judas Window』砧一郎訳 早川書房 1975年
『夜歩く It Walks by Night』井上一夫訳 創元推理文庫 1976年
『白い僧院の殺人 The White Priory Murders』厚木淳訳 創元推理文庫 1977年
『グラン・ギニョール GRAND GUIGNOL』白須清美・森英俊訳 翔泳社 1999年
G・K・チェスタトン(Gilbert Keith Chesterton/1874~1936 イギリス)
『ブラウン神父の童心 The Innocence of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の知恵 The Wisdom of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の不信 The Incredulity of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の秘密 The Secret of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『ブラウン神父の醜聞 The Scandal of Father Brown』中村保男訳 創元推理文庫 1982年
『四人の申し分なき重罪人 Four Faultless Felons』西崎憲訳 国書刊行会 2001年
G・D・H&M・コール(George Douglas Howard Cole/1889~1959、Margaret Isabel Cole/1893~1980 イギリス)
『百万長者の死 Death of a Millionaire』石一郎訳 東京創元社 1961年
エドマンド・クリスピン(Edmund Crispin/1921~1978 イギリス)
『大聖堂は大騒ぎ Holy Disorders』滝口達也訳 国書刊行会 2004年
F・W・クロフツ(Freeman Wills Crofts/1879~1957 アイルランド、イギリス)
『樽 The Cask』大久保康雄訳 創元推理文庫 1965年
【D】
【E】
アーロン・エルキンズ(Aaron Elkins/1935~ アメリカ)
『水底の骨 Where There's a Will』嵯峨静江訳 早川書房 2007年
【F】
R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman/1862~1943 イギリス)
『赤い拇指紋 The Red Thumb Mark』吉野美恵子訳 創元推理文庫 1982年
『証拠は眠る As a Thief of the Night』武藤崇恵訳 原書房 2006年
『ペンローズ失踪事件 The Penrose Mystery』美藤健哉訳 長崎出版 2007年
『ポッターマック氏の失策 MR.POTTERMACK'S OVERSIGHT』鬼頭玲子訳 論創社 2008年
『オシリスの眼 The Eye of Osiris』渕上痩平訳 ちくま文庫 2016年
『アンジェリーナ・フルードの謎 The Mystery of Angelina Frood』西川直子訳 論創社 2016年
『ニュー・イン三十一番の謎 THE MYSTERY OF 31 NEW INN』福森典子 論創社 2019年
【G】
エミール・ガボリオ(Emile Gaboriau/1832~1873 フランス)
『ルルージュ事件 L'Affaire Lerouge』太田浩一訳 国書刊行会 2008年
ロバート・ファン・ヒューリック(Robert Hans van Gulik/1910~1967 オランダ)
『東方の黄金 The Chinese gold murders』和爾桃子訳 早川書房 2007年
『螺鈿の四季 The Lacquer Screen』和爾桃子訳 早川書房 2010年
『水底の妖 The Chinese Lake Murders』和爾桃子訳 早川書房 2009年
『雷鳴の夜 The Haunted Monastery』和爾桃子訳 早川書房 2003年
『江南の鐘 The Chinese Bell Murders』和爾桃子訳 早川書房 2008年
『白夫人の幻 The Emperor's Pearl』和爾桃子訳 早川書房 2006年
『真珠の首飾り Necklace And Calabash』和爾桃子訳 早川書房 2001年
『観月の宴 Poets And Murder』和爾桃子訳 早川書房 2003年
『沙蘭の迷路 THE CHINESE MAZE MURDERS』和邇桃子訳 早川書房 2009年
『紫雲の怪 THE PHANTOM OF THE TEMPLE』和邇桃子訳 早川書房 2008年
『北雪の釘 THE CHINESE NAIL MURDERS』和爾桃子訳 早川書房 2006年
『柳園の壺 THE WILLOW PATTERN』和爾桃子訳 早川書房 2005年
『南海の金鈴 MURDER IN CANTON』和爾桃子訳 早川書房 2006年
【H】
ポール・アルテ(Paul Halter/1956~ フランス)
『第四の扉 LA QUATRIÉME PORTE』平岡敦訳 早川書房 2002年
『死が招く LA MOST VOUS IN VITE』平岡敦訳 早川書房 2003年
『赤い霧 LE BROUILLARD ROUGE』平岡敦訳 早川書房 2004年
『カーテンの影の死 LA MOST DERRIĒRE LES RIDEAUX』平岡敦訳 早川書房 2005年
『赤髯王の呪い LA MALĒDICTION DE BARBEROUSSE』平岡敦訳 早川書房 2006年
『狂人の部屋 La Chambre Do Fou』平岡敦訳 早川書房 2007年
『七番目の仮説 LA SEPTIĒME HYPOTHĒSE』平岡敦訳 早川書房 2008年
『虎の首 LA TÊTE DU TIGRE』平岡敦訳 早川書房 2009年
ハリントン・ヘクスト(Harrnington Hext/1862~1960 イギリス)
『テンプラー家の惨劇 The Thing at Their Heels』高田朔訳 国書刊行会 2003年
【I】
マイクル・イネス(Michael Innes/1906~1994 スコットランド)
『学長の死 Death at the president's longing』木々高太郎訳 東京創元社 1959年
『ハムレット復讐せよ Hamlet, Revenge!』滝口達也訳 国書刊行会 1997年
『ある詩人への挽歌 Lament for a Maker』桐藤ゆき子訳 社会思想社 1993年
『アップルビイ警部の事件簿 Appleby Talking』森一訳 勉誠社 1996年
『ストップ・プレス Stop Press』高塚由美訳 国書刊行会 2005年
『霧と雪 There Came Both Mist and Snow』白須清美訳 原書房 2008年
『アララテのアプルビイ Appleby on Ararat』今本渉訳 河出書房新社 2006年
『証拠は語る The Weight of The Evidence』今井直子訳 長崎出版 2006年
『アプルビイズ・エンド Appleby's End』鬼頭玲子訳 論創社 2005年
『アリントン邸の怪事件 Appleby at Allington』井伊順彦訳 長崎出版 2007年
『盗まれたフェルメール A Private View』福森典子訳 論創社 2018年
【J】
【K】
ミルワード・ケネディ(Milward Kennedy/1894~1968 イギリス)
『救いの死 Death to the Rescue』横山啓明訳 国書刊行会 2000年
C・デイリー・キング(Charles Daly King/1895~1963 アメリカ)
『いい加減な遺骸 Careless Corpse』白須清美訳 論創社 2015年
『厚かましいアリバイ Arrogant Alibi 』福森典子訳 論創社 2016年
『間に合わせの埋葬 Bermuda Burial』福森典子訳 論創社 2018年
ロナルド・アーバスノット・ノックス(Ronald Arbuthnott Knox/1888~1957 イギリス)
『サイロの死体 The Body in the Silo』澄木柚訳 国書刊行会 2000年
クリフォード・ナイト(Clifford Knight/1886-1963 アメリカ)
『ミステリ講座の殺人 The Affair of the Heavenly Voice』森英俊訳 原書房 2007年
『〈サーカス・クイーン号〉事件 The Affair of Circus Queen』藤盛千夏訳 論創社 2017年
キム・ネソン(金来成/1909~1957 韓国)
『金来成探偵小説選』論創社 2014年
【L】
ハーマン・ランドン(Herman Landon/1882~1960 スウェーデン)
『怪奇な屋敷 Murder Mansion』松本真一訳 論創社 2014年
モーリス・ルヴェル(Maurice Level/1875~1926 フランス)
『夜鳥』田中早苗訳 創元推理文庫 2003年
【N】
【M】
ジョン・P・マーカンド(John P. Marquand/1893~1960 アメリカ)
『サンキュー、ミスター・モト Thank You, Mr. Moto』平山雄一訳 論創社 2014年
A・E・W・メイスン(Alfred Edward Woodley Mason/1865~1948 イギリス)
『薔薇荘にて At the Villa Rose』富塚由美訳 国書刊行会 1995年
ジル・マゴーン(Jill McGown/1947~2007 イギリス)
『パーフェクト・マッチ A Perfect Match』高橋なお子訳 創元推理文庫 1997年
『牧師館の死 Redemption』高橋なお子訳 創元推理文庫 1998年
『騙し絵の檻 The Stalking Horse』中村有希訳 創元推理文庫 2000年
『踊り子の死 Death of a Dancer』高橋なお子訳 創元推理文庫 2002年
A・A・ミルン(Alan Alexander Milne/1882~1956 イギリス)
『赤い館の秘密 The Red House Mystery』大西尹明訳 創元推理文庫 1959年
『赤い館の秘密 The Red House Mystery』大西尹明訳 東京創元社 1961年
【O】
バロネス・オルツィ(Baroness Orczy/1865~1947 ハンガリー)
『レディ・モリーの事件簿 Lady Molly of Scotland Yard』鬼頭玲子訳 論創社 2006年
【P】
ルーパート・ペニー(Rupert Penny/1909~1970 イギリス)
『密室殺人 Pealed Room Murder』熊井ひろ美訳 論創社 2019年
エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe/1809~1849 アメリカ)
『モルグ街の殺人 The Murders in the Rue Morgue』佐々木直次郎訳 新潮文庫 1951年
『アッシャー家の崩壊/黄金虫 THE FALL OF USHER / THE GOLD-BUG』小川高義訳 光文社古典新訳文庫 2016年
【Q】
エラリー・クイーン(Frederic Dannay/1905~1982、Manfred Bennington Lee/1905~1971 アメリカ)
『Xの悲劇 The Tragedy of X』延原謙訳 創元社 1956年
『Zの悲劇 THE TRAGEDY OF Z』鮎川信夫訳 創元推理文庫 1959年
『ローマ帽子の謎 The Roman Hat Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1960年
『犯罪カレンダー〈1月~6月〉 CALENDER OF CRIME JANUARY-JUNE』宇野利康訳 早川書房 1960年
『世界推理名作全集9』中央公論社 1960年
『犯罪カレンダー〈7月~12月〉 CAlendar of crime』宇野利康訳 早川書房 1962年
『フランス白粉の謎 The French Powder Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『オランダ靴の謎 The Dutch Shoe Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『ギリシア棺の謎 The Greek Coffin Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『エジプト十字架の謎 The Egyptian Cross Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『アメリカ銃の謎 The American Gun Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『シャム双生児の謎 The Siamese Twin Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1960年
『チャイナ橙の謎 The Chinese Orange Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1960年
『スペイン岬の謎 The Spanish Cape Mystery』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『ニッポン樫鳥の謎(扉のあいだ) The Door Between』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『エラリー・クイーンの冒険 The Adventures of Ellery Queen』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『エラリー・クイーンの新冒険 The New Adventures of Ellery Queen』井上勇訳 創元推理文庫 1961年
『エラリー・クイーンの国際事件簿』飯城勇三訳 創元推理文庫 2005年
『間違いの悲劇 The Tragedy of Errors』飯城勇三訳 創元推理文庫 2006年
【R】
ジョン・ロード(John Rhode/1884~1964 イギリス)
『代診医の死 Dr.Goodwood's Locum』渕上痩平訳 論創社 2017年
クレイグ・ライス(Craig Rice/1908~1957 アメリカ)
『眠りをむさぼりすぎた男 The Man Who Slept All Day』森英俊訳 国書刊行会 1995年
サックス・ローマー(Sax Rohmer/1883~1959 イギリス)
『骨董屋探偵の事件簿 The Dream Detective』近藤麻里子訳 創元推理文庫 2013年
【S】
ロバート・J・ソウヤー(Robert J. Sawyar/1960~ カナダ)
『ゴールデン・フリース GOLDEN FLEECE』内田昌之訳 ハヤカワ文庫SF 1992年
ジョルジョ・シェルバネンコ(Giorgio Scerbanenco/1911~1969 イタリア)
『傷ついた女神 Venere privata』熊木信太郎訳 論創社 2014年
ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon/1903~1989 フランス)
『モンド氏の失踪 La fuite de Monsieur Monde』長島良三訳 河出書房新社 2011年
デレック・スミス(Derek Smith/1927~2003 イギリス)
『悪魔を呼び起こせ WHISTLE up the DEVIL』森英俊訳 国書刊行会 1999年
T. S. ストリブリング(Thomas Sigismund Stribling/1881~1965 アメリカ)
『カリブ諸島の手がかり Clues of the Caribbees』阪鬼一郎訳 国書刊行会 1997年
『ポジオリ教授の冒険 Dr.Poggioli:Criminologist』霧島義明訳 河出書房新社 2008年
【T】
【U】
【V】
S. S. ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine/1888~1939 アメリカ)
『カナリヤ殺人事件 The Canary Murder Case』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『グリーン家殺人事件 The Greene Murder Case』井上勇訳 創元推理文庫 1959年
『僧正殺人事件 The Bishop Murder Case』日暮雅通訳 集英社文庫 1999年
【W】
【X】
【Y】
【Z】
イズレイル・ザングウィル(Israel Zangwill/1864~1926 イギリス)
『ビッグ・ボウの殺人 THE BIG BOW MYSTERY』吉田誠一訳 早川書房 1980年
【アンソロジィ】
『シャーロック・ホームズの栄冠 THE GLORIES OF SHERLOCK HOLMES』北原尚彦編訳 論創社 2007年
人生の半分以上を自称「ミステリおたくのクライムマニア」として過ごしてきたわたくしの、偏ったミステリ読書遍歴。
西暦は発表年ではなく、文庫版なら文庫版の初版発行年です。
【あ行】
蒼井 雄(あおい ゆう/1909〜1975)
『蒼井雄探偵小説選』論創社 2012年
青崎有吾(あおさき ゆうご/1991~)
『体育館の殺人』東京創元社 2012年
『水族館の殺人』東京創元社 2013年
『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』東京創元社 2013年
『図書館の殺人』東京創元社 2016年
赤沼三郎(あかぬま さぶろう/1909~?)
『赤沼三郎探偵小説選』論創社 2015年
飛鳥 高(あすか たかし/1921~)
『飛鳥高探偵小説選Ⅰ』論創社 2016年
我孫子武丸(あびこ たけまる/1962〜)
『8の殺人』講談社文庫 1992年
『0の殺人』講談社文庫 1992年
『メビウスの殺人』講談社文庫 1993年
『探偵映画』講談社文庫 1994年
『人形はこたつで推理する』講談社文庫 1995年
『人形は遠足で推理する』講談社文庫 1995年
『殺戮にいたる病』講談社文庫 1996年
『人形は眠れない』講談社文庫 1996年
『ディプロトドンティア・マクロプス』講談社文庫 2000年
『たけまる文庫 謎の巻』集英社文庫 2000年
『人形はライブハウスで推理する』講談社文庫 2004年
綾辻行人(あやつじ ゆきと/1960〜)
『殺人鬼』双葉社 1990年
『十角館の殺人』講談社文庫 1991年
『水車館の殺人』講談社文庫 1992年
『迷路館の殺人』講談社文庫 1992年
『人形館の殺人』講談社文庫 1993年
『緋色の囁き』祥伝社文庫 1993年
『殺人鬼II 逆襲篇』双葉社 1993年
『殺人方程式 切断された死体の問題』光文社文庫 1994年
『暗闇の囁き』祥伝社文庫 1994年
『時計館の殺人』講談社文庫 1995年
『霧越邸殺人事件』新潮文庫 1995年
『黒猫館の殺人』講談社文庫 1996年
『黄昏の囁き』祥伝社文庫 1996年
『フリークス』光文社カッパ・ノベルス 1996年
『鳴風荘事件 殺人方程式II』光文社文庫 1999年
『眼球綺譚』集英社文庫 1999年
『セッション 綾辻行人対談集』集英社文庫 1999年
『アヤツジ・ユキト1987-1995』講談社文庫 1999年
『どんどん橋、落ちた』講談社文庫 2002年
『暗黒館の殺人 愛蔵版(上下)』講談社ノベルス 2004年
『びっくり館の殺人』講談社ミステリーランド 2006年
『最後の記憶』角川文庫 2007年
『深泥丘奇談』メディアファクトリー幽ブックス 2008年
『奇面館の殺人(上下)』講談社文庫 2015年
鮎川哲也(あゆかわ てつや/1919~2002)
『鮎川哲也探偵小説選』論創社 2017年
『 鮎川哲也探偵小説選Ⅱ』論創社 2019年
『鮎川哲也探偵小説選Ⅲ』論創社 2019年
有栖川有栖(ありすがわ ありす/1958〜)
『マジックミラー』講談社文庫 1993年
『ダリの繭』角川文庫 1993年
『月光ゲーム Yの悲劇'88』創元推理文庫 1994年
『46番目の密室』講談社文庫 1995年
『孤島パズル』創元推理文庫 1996年
『ロシア紅茶の謎』講談社文庫 1997年
『海のある奈良に死す』角川文庫 1998年
『スウェーデン館の謎』講談社文庫 1998年
『ブラジル蝶の謎』講談社文庫 1999年
『双頭の悪魔』創元推理文庫 1999年
『幻想運河』講談社ノベルス 1999年
『英国庭園の謎』講談社文庫 2000年
『朱色の研究』角川文庫 2000年
『絶叫城殺人事件』 新潮社 2001年
『ペルシャ猫の謎』講談社文庫 2002年
『作家の犯行現場』メディアファクトリー 2002年
『暗い宿』角川文庫 2003年
『作家小説』幻冬舎文庫 2004年
『マレー鉄道の謎』講談社文庫 2005年
『迷宮逍遥 有栖のミステリ・ウォーク』角川文庫 2005年
『スイス時計の謎』講談社文庫 2006年
『動物園の暗号』岩崎書店 2006年
『白い兎が逃げる』光文社文庫 2007年
『モロッコ水晶の謎』講談社文庫 2008年
泡坂妻夫(あわさか つまお/1933〜2009)
『亜愛一郎の狼狽』角川文庫 1985年
『亜愛一郎の転倒』創元推理文庫 1997年
『亜愛一郎の逃亡』創元推理文庫 1997年
碇 卯人(いかり うひと/1960~)
『杉下右京の事件簿』朝日新聞出版 2010年
梅原北明(うめはら ほくめい/1901~1946)
『梅原北明探偵小説選』論創社 2015年
海野十三(うんの じゅうざ/1897〜1949)
『海野十三集 三人の双生児』ちくま文庫 2001年
江戸川乱歩(えどがわ らんぽ/1894〜1965)
『江戸川乱歩集』創元推理文庫 1984年
『孤島の鬼』角川ホラー文庫 2009年
『少年探偵1 怪人二十面相』ポプラ社 1998年
『少年探偵2 少年探偵団』ポプラ社 1998年
『少年探偵6 地底の魔術王』ポプラ社 1998年
『少年探偵8 怪奇四十面相』ポプラ社 1998年
大倉燁子(おおくら てるこ/1886〜1960)
『大倉燁子探偵小説選』論創社 2011年
大阪圭吉(おおさか けいきち/1912〜1945)
『とむらい機関車』創元推理文庫 2001年
『銀座幽霊』創元推理文庫 2001年
『大阪圭吉探偵小説選』論創社 2010年
大下宇陀児(おおした うだる/1896~1966)
『大下宇陀児探偵小説選Ⅰ』論創社 2012年
『大下宇陀児探偵小説選Ⅱ』論創社 2012年
大塚英志(おおつか えいじ/1958~)
『木島日記』角川文庫 2003年
『木島日記 乞丐相』角川文庫 2004年
大庭武年(おおば たけとし/1904~1945)
『大庭武年探偵小説選Ⅰ』論創社 2006年
『大庭武年探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
岡田鯱彦(おかだ しゃちひこ/1907~1993)
『岡田鯱彦探偵小説選Ⅰ』論創社 2014年
『岡田鯱彦探偵小説選Ⅱ』論創社 2014年
丘美丈二郎(おかみ じょうじろう/1918~2003)
『丘美丈二郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2013年
『丘美丈二郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2013年
岡村雄輔(おかむら ゆうすけ/1913~1994)
『岡村雄輔探偵小説選Ⅰ』論創社 2013年
『岡村雄輔探偵小説選Ⅱ』論創社 2013年
岡本綺堂(おかもと きどう/1872~1939)
『半七捕物帳 年代版一』まどか出版 2011年
『半七捕物帳 年代版二』まどか出版 2012年
『半七捕物帳 年代版三』まどか出版 2012年
『半七捕物帳 年代版四』まどか出版 2013年
『半七捕物帳 年代版五』まどか出版 2013年
小川勝己(おがわ かつみ/1965~)
『撓田村事件 ―iの遠近法的倒錯』新潮社 2002年
小栗虫太郎(おぐり むしたろう/1901~1946)
『小栗虫太郎―海螺斎沿海州先占記』国書刊行会 1995年
『覆刻 白蟻』沖積社 2003年
【か行】
狩 久(かり きゅう/1922~1977)
『狩久探偵小説選』論創社 2010年
川野京輔(かわの きょうすけ/1931-)
『川野京輔探偵小説選Ⅰ』論創社 2018年
『川野京輔探偵小説選Ⅱ』論創社 2018年
木々高太郎(きぎ たかたろう/1897〜1969)
『木々高太郎探偵小説選』論創社 2010年
菊池幽芳(きくち ゆうほう/1870~1947)
『菊池幽芳探偵小説選』論創社 2013年
北 洋(きた ひろし/1921~1951)
『北洋探偵小説選』論創社 2013年
北町一郎(きたまち いちろう/1907~1990)
『北町一郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2014年
『北町一郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2014年
京極夏彦(きょうごく なつひこ/1963〜)
『姑獲鳥の夏』講談社文庫 1998年
『魍魎の匣』講談社文庫 1999年
『狂骨の夢』講談社文庫 2000年
『鉄鼠の檻』講談社文庫 2001年
『絡新婦の理』講談社文庫 2002年
『塗仏の宴 宴の支度』講談社文庫 2003年
『塗仏の宴 宴の始末』講談社文庫 2003年
『巷説百物語』角川文庫 2003年
『百鬼夜行 陰』講談社文庫 2004年
『どすこい。』集英社文庫 2004年
『百器徒然袋 雨』講談社文庫 2005年
『続巷説百物語』角川文庫 2005年
『陰摩羅鬼の瑕』講談社文庫 2006年
『後巷説百物語』角川文庫 2007年
『前巷説百物語』角川文庫 2009年
『南極。』集英社文庫 2011年
『西巷説百物語』角川文庫 2013年
葛山二郎(くずやま じろう/1902~1994)
『葛山二郎探偵小説選』論創社 2012年
倉知 淳(くらち じゅん/1962〜)
『日曜の夜は出たくない』創元推理文庫 1998年
『星降り山荘の殺人』講談社文庫 1999年
『占い師はお昼寝中』創元推理文庫 2000年
『過ぎ行く風はみどり色』創元推理文庫 2003年
『幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』創元推理文庫 2004年
『猫丸先輩の推測』創元推理文庫 2005年
『猫丸先輩の空論 超絶仮想事件簿』創元推理文庫 2008年
黒岩涙香(くろいわ るいこう/1862〜1920)
『黒岩涙香探偵小説選Ⅰ』論創社 2006年
『黒岩涙香探偵小説選Ⅱ』論創社 2006年
黒崎 緑(くろさき みどり/1958〜)
『しゃべくり探偵 ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険』創元推理文庫 1997年
『しゃべくり探偵の四季 ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険』創元推理文庫 2002年
黒武 洋(くろたけ よう/1964〜)
『そして粛清の扉を』新潮社 2001年
甲賀三郎(こうが さぶろう/1893~1945)
『甲賀三郎探偵小説選』論創社 2003年
小酒井不木(こさかい ふぼく/1890〜1929)
『別冊幻影城16/小酒井不木 疑問の黒枠・恋愛曲線・他』
『大雷雨夜の殺人』春陽文庫 1995年
『小酒井不木探偵小説選』論創社 2004年
谺 健二(こだま けんじ/1960〜)
『未明の悪夢』光文社文庫 2003年
『恋霊館事件』光文社文庫 2004年
『赫い月照』光文社文庫 2005年
【さ行】
酒井嘉七(さかい かしち/1905~1946)
『酒井嘉七探偵小説選』論創社 2008年
坂口安吾(さかぐち あんご/1906〜1955)
『不連続殺人事件』角川文庫 2006年
桜田十九郎(さくらだ とくろう/1895~1980)
『桜田十九郎探偵小説選』論創社 2014年
佐左木俊郎(ささき としろう/1900~1933)
『 佐左木俊郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2020年
『佐左木俊郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2020年
三遊亭円朝(さんゆうてい えんちょう/1839〜1900)
『三遊亭円朝探偵小説選』論創社 2009年
島田荘司(しまだ そうじ/1948〜)
『占星術殺人事件』講談社文庫 1987年
『御手洗潔の挨拶』講談社文庫 1991年
『異邦の騎士』講談社文庫 1991年
『毒を売る女』光文社文庫 1991年
『切り裂きジャック・百年の孤独』集英社文庫 1991年
『斜め屋敷の犯罪』講談社文庫 1992年
『御手洗潔のダンス』講談社文庫 1993年
『暗闇坂の人喰いの木』講談社文庫 1994年
『水晶のピラミッド』講談社ノベルス 1994年
『眩暈』講談社文庫 1995年
『アトポス』講談社文庫 1996年
『龍臥亭事件(上下)』光文社文庫 1999年
『最後のディナー』原書房 1999年
『島田荘司読本』講談社文庫 2000年
『御手洗潔のメロディ』講談社文庫 2002年
『Pの密室』講談社文庫 2003年
『ハリウッド・サーティフィケイト』角川文庫 2003年
『ロシア幽霊軍艦事件』角川文庫 2004年
『魔人の遊戯』文春文庫 2005年
『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』角川文庫 2005年
『ネジ式ザゼツキー』講談社文庫 2006年
『龍臥亭幻想(上下)』光文社文庫 2007年
『摩天楼の怪人』創元推理文庫 2009年
『UFO大通り』講談社文庫 2010年
殊能将之(しゅのう まさゆき/1964~2013)
『ハサミ男』講談社ノベルス 1999年
清涼院流水(せいりょういん りゅうすい/1974~)
『トップラン 第1話 ここが最前線』幻冬舎文庫 2000年
『秘密屋 赤』講談社ノベルス 2001年
『秘密屋 白』講談社ノベルス 2001年
瀬下 耽(せじも たん/1904〜1989)
『瀬下耽探偵小説選』論創社 2009年
瀬名秀明(せな ひであき/1968〜)
『パラサイト・イヴ』角川書店 1995年
妹尾アキ夫(せのお あきお/1892〜1962)
『妹尾アキ夫探偵小説選』論創社 2012年
【た行】
高木彬光(たかぎ あきみつ/1920〜1995)
『黒白の囮』光文社カッパ・ノベルス 1969年
『死神の座』角川文庫 1975年
『影なき女』角川文庫 1977年
『能面殺人事件』角川文庫 1979年
『改稿新版 邪馬台国の秘密』角川文庫 1979年
『呪縛の家』角川文庫 1979年
『狐の密室』角川文庫 1980年
『妖婦の宿』角川文庫 1982年
『白魔の歌』角川文庫 1983年
『悪魔の嘲笑』角川文庫 1984年
『魔弾の射手』角川文庫 1984年
『火車と死者』角川文庫 1984年
『白雪姫』角川文庫 1986年
『古代天皇の秘密 神津恭介シリーズ』角川文庫 1987年
『首を買う女』角川文庫 1988年
『白妖鬼』角川文庫 1989年
『七福神殺人事件』角川文庫 1989年
『刺青殺人事件』光文社文庫 1989年
『わが一高時代の犯罪』ハルキ文庫 2000年
『人形はなぜ殺される』角川文庫 2000年
『新装版 成吉思汗の秘密』光文社文庫 2005年
『改版 大東京四谷怪談』角川文庫 2008年
『高木彬光探偵小説選』論創社 2010年
竹本健治(たけもと けんじ/1954〜)
『囲碁殺人事件』角川文庫 1994年
『将棋殺人事件』角川文庫 1994年
『凶区の爪』光文社文庫 1995年
『妖霧の舌』光文社文庫 1996年
『風刃迷宮』光文社文庫 2002年
田中啓文(たなか ひろふみ/1962〜)
『ハナシがちがう! 笑酔亭梅寿謎解噺』集英社文庫 2006年
『ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺2』集英社文庫 2008年
千葉淳平(ちば じゅんぺい/1924~?)
『千葉淳平探偵小説選』論創社 2015年
千代有三(ちよ ゆうぞう/1912~1986)
『千代有三探偵小説選Ⅰ』論創社 2015年
柄刀 一(つかとう はじめ/1959〜)
『御手洗潔 対 シャーロック・ホームズ』創元推理文庫 2008年
筒井康隆(つつい やすたか/1934~)
『ロートレック荘事件』新潮文庫 1995年
角田喜久雄(つのだ きくお/1906~1994)
『角田喜久雄探偵小説選』論創社 2009年
坪田 宏(つぼた ひろし/1908~1954)
『坪田宏探偵小説選』論創社 2013年
徳冨蘆花(とくとみ ろか/1868〜1927)
『徳冨蘆花探偵小説選』論創社 2006年
戸田 巽(とだ たつみ/1906~1992)
『戸田巽探偵小説選Ⅰ』論創社 2007年
『戸田巽探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
【な行】
中井英夫(なかい ひでお/1922〜1993)
『中井英夫作品集』三一書房 1969年
『悪魔の骨牌』平凡社 1973年
『虚無への供物(上下)』講談社文庫 2004年
中村美与子(なかむら みよこ/?~?)
『中村美与子探偵小説選』論創社 2006年
二階堂黎人(にかいどう れいと/1959〜)
『地獄の奇術師』講談社文庫 1995年
『吸血の家』講談社文庫 1999年
『名探偵の肖像』講談社ノベルス 1999年
『聖アウスラ修道院の惨劇』講談社文庫 1996年
『ユリ迷宮』講談社文庫 1998年
『悪霊の館』講談社文庫 2000年
『バラ迷宮』講談社文庫 2000年
『人狼城の恐怖 第一部 ドイツ編』講談社文庫 2001年
『人狼城の恐怖 第二部 フランス編』講談社文庫 2001年
『人狼城の恐怖 第三部 探偵編』講談社文庫 2001年
『人狼城の恐怖 第四部 完結編』講談社文庫 2001年
『悪魔のラビリンス』講談社文庫 2004年
『魔術王事件(上下)』講談社文庫 2007年
西尾 正(にしお ただし/1907~1949)
『西尾正探偵小説選Ⅰ』論創社 2007年
『西尾正探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
新羽精之(にわ せいし/1929~1977)
『新羽精之探偵小説選Ⅰ』論創社 2014年
延原 謙(のぶはら けん/1892~1977)
『延原謙探偵小説選』論創社 2007年
法月綸太郎(のりづき りんたろう/1964〜)
『法月綸太郎の冒険』講談社文庫 1995年
『パズル崩壊 WHODUNIT SURVIVAL 1992-95』集英社文庫 1999年
『法月綸太郎の新冒険』講談社文庫 2002年
『法月綸太郎の功績』講談社文庫 2005年
『生首に聞いてみろ』角川文庫 2007年
【は行】
橋本五郎(はしもと ごろう/1903~1948)
『橋本五郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2005年
『橋本五郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2005年
浜尾四郎(はまお しろう/1896~1935)
『浜尾四郎探偵小説選』論創社 2004年
林 不忘(はやし ふぼう/1900〜1935)
『林不忘探偵小説選』論創社 2007年
東野圭吾(ひがしの けいご/1958〜)
『名探偵の掟』講談社文庫 1999年
久生十蘭(ひさお じゅらん/1902〜1957)
『久生十蘭集 ハムレット』ちくま文庫 2001年
久山秀子(ひさやま・ひでこ/1905~?)
『久山秀子探偵小説選Ⅰ』論創社 2004年
『a href="https://unachtsamkeit.blog.shinobi.jp/Entry/699/" target="_blank">久山秀子探偵小説選Ⅱ』論創社 2004年
『久山秀子探偵小説選Ⅲ』論創社 2006年
『久山秀子探偵小説選Ⅳ』論創社 2006年
平林初之輔(ひらばやし はつのすけ/1892〜1931)
『平林初之輔探偵小説選Ⅰ』論創社 2003年
『平林初之輔探偵小説選Ⅱ』論創社 2003年
平山夢明(ひらやま ゆめあき/1961〜)
『異常快楽殺人』角川書店 1994年
深水黎一郎(ふかみ れいいちろう/1963~)
『エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ』講談社ノベルス 2008年
藤井礼子(ふじい れいこ/1935~1986)
『藤井礼子探偵小説選』論創社 2015年
【ま行】
牧 逸馬(まき いつま/1900〜1935)
『牧逸馬の世界怪奇実話』光文社文庫 2003年
『牧逸馬探偵小説選』論創社 2007年
正木不如丘(まさき ふじょきゅう/1887~1962)
『正木不如丘探偵小説選Ⅰ』論創社 2012年
『正木不如丘探偵小説選Ⅱ』論創社 2012年
松本恵子(まつもと・けいこ/1891~1976)
『松本恵子探偵小説選』論創社 2004年
松本 泰(まつもと・たい/1887~1939)
『松本泰探偵小説選Ⅰ』論創社 2004年
『 松本泰探偵小説選Ⅱ』論創社 2004年
麻耶雄嵩(まや ゆたか/1969〜)
『メルカトルと美袋のための殺人』講談社ノベルス 1997年
水上幻一郎(みずかみ げんいちろう/1916~2001)
『水上幻一郎探偵小説選』論創社 2013年
水谷 準(みずたに じゅん/1904~2001)
『水谷準探偵小説選』論創社 2010年
光石介太郎(みついし かいたろう/1910~1984)
『光石介太郎探偵小説選』論創社 2013年
三津田信三(みつだ しんぞう/生年非公開~)
『シェルター 終末の殺人』東京創元社 2004年
『厭魅(まじもの)の如き憑くもの』原書房 2006年
『凶鳥の如き忌むもの』講談社 2006年
『のぞきめ』角川書店 2012年
『わざと忌み家を建てて棲む』中央公論新社 2017年
宮野村子(みやの むらこ/1917~1990)
『宮野村子探偵小説選Ⅰ』論創社 2009年
『宮野村子探偵小説選Ⅱ』論創社 2009年
宮原龍雄(みやはら たつお/1915~2008)
『宮原龍雄探偵小説選』論創社 2011年
森 博嗣(もり ひろし/1957〜)
『すべてがFになる』講談社文庫 1998年
『冷たい密室と博士たち』講談社文庫 1999年
『笑わない数学者』講談社文庫 1999年
『詩的私的ジャック』講談社文庫 1999年
『封印再度』講談社文庫 2000年
『幻惑の死と使途』講談社文庫 2000年
『夏のレプリカ』講談社文庫 2000年
『まどろみ消去』講談社文庫 2000年
『今はもうない』講談社文庫 2001年
『数奇にして模型』講談社文庫 2001年
『有限と微小のパン』講談社文庫 2001年
『地球儀のスライス』講談社文庫 2002年
『黒猫の三角』講談社文庫 2002年
『今夜はパラシュート博物館へ』講談社文庫 2004年
森下雨村(もりした うそん/1890~1965)
『森下雨村探偵小説選』論創社 2008年
『森下雨村探偵小説選Ⅱ』論創社 2017年
『森下雨村探偵小説選Ⅲ』論創社 2018年
守友 恒(もりとも ひさし/1903~1984)
『守友恒探偵小説選』論創社 2012年
【や行】
山下利三郎(やました りさぶろう/1892~1952)
『山下利三郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2007年
『山下利三郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
山口雅也(やまぐち まさや/1954〜)
『生ける屍の死』創元推理文庫 1996年
『キッド・ピストルズの冒涜』創元推理文庫 1997年
山本禾太郎(やまもと のぎたろう/1889~1951)
『山本禾太郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2006年
『山本禾太郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2006年
夢野久作(ゆめの きゅうさく/1889〜1936)
『ドグラ・マグラ(上下)』角川文庫 1976年
『死後の恋』出版芸術社 1995年
横溝正史(よこみぞ せいし/1902〜1981)
『獄門島』角川文庫 1971年
『八つ墓村』角川文庫 1971年
『悪魔の手毬唄』角川文庫 1971年
『犬神家の一族』角川文庫 1972年
『三つ首塔』角川文庫 1972年
『本陣殺人事件』角川文庫 1973年
『夜歩く』角川文庫 1973年
『女王蜂』角川文庫 1973年
『悪魔が来りて笛を吹く』角川文庫 1973年
『幽霊男』角川文庫 1974年
『悪魔の降誕祭』角川文庫 1974年
『悪魔の寵児』角川文庫 1974年
『白と黒』角川文庫 1974年
『びっくり箱殺人事件』角川文庫 1975年
『不死蝶』角川文庫 1975年
『魔女の暦』角川文庫 1975年
『扉の影の女』角川文庫 1975年
『迷路荘の惨劇』角川文庫 1976年
『悪魔の百唇譜』角川文庫 1976年
『仮面舞踏会』角川文庫 1976年
『殺人鬼』角川文庫 1976年
『首(『花園の悪魔』改題)』角川文庫 1976年
『華やかな野獣』角川文庫 1976年
『ペルシャ猫を抱く女』角川文庫 1977年
『病院坂の首縊りの家(上下)』角川文庫 1978年
『七つの仮面』角川文庫 1979年
『横溝正史読本』小林信彦編 角川文庫 1979年
『悪霊島(上下)』角川文庫 1981年
『人面瘡』角川文庫 1996年
『新装版 蝶々殺人事件』春陽文庫 1998年
『金田一耕助の帰還』光文社文庫 2002年
『双生児は囁く』角川文庫 2005年
『喘ぎ泣く死美人』角川文庫 2006年
『横溝正史探偵小説選Ⅰ』論創社 2008年
『横溝正史探偵小説選Ⅱ』論創社 2008年
『横溝正史探偵小説選Ⅲ』論創社 2008年
『横溝正史探偵小説選Ⅳ』論創社 2016年
『 横溝正史探偵小説選Ⅴ』論創社 2017年
吉野賛十(よしの・さんじゅう/1903~1973)
『吉野賛十探偵小説選』論創社 2013年
【ら行】
蘭 郁二郎(らん いくじろう/1913~1944)
『蘭郁二郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2013年
『蘭郁二郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2013年
【わ】
渡辺 温(わたなべ おん/1902〜1930)
『渡辺温全集 アンドロギュノスの裔』創元推理文庫 2011年
【共著・アンソロジー】
『昭和前期集 日本推理小説体系6』東都書房 1961年
『密室 ミステリーアンソロジー』角川文庫 1997年
『誘拐 ミステリーアンソロジー』角川文庫 1997年
『本格ミステリー館にて』島田荘司・綾辻行人 角川文庫 1997年
『不透明な殺人 ミステリー・アンソロジー』祥伝社文庫 1999年
『不在証明崩壊 ミステリーアンソロジー』角川文庫 2000年
『「Y」の悲劇』講談社文庫 2000年
『競作 五十円玉二十枚の謎』創元推理文庫 2000年
『「ABC」殺人事件』講談社文庫 2001年
『石岡和己攻略本』原書房 2001年
『有栖川有栖の密室大図鑑』有栖川有栖・磯田和一 新潮文庫 2003年
『白銀荘の殺人鬼』愛川晶・二階堂黎人 光文社文庫 2004年
『風間光枝探偵日記』木々高太郎・海野十三・大下宇陀児 論創社 2007年
『密室入門!』有栖川有栖・安井俊夫 メディアファクトリー 2008年
『戦前探偵小説四人集』羽志主水・水上呂理・星田三平・米田三星 論創社 2011年
『怪盗対名探偵 初期翻案集』論創社 2012年
西暦は発表年ではなく、文庫版なら文庫版の初版発行年です。
【あ行】
蒼井 雄(あおい ゆう/1909〜1975)
『蒼井雄探偵小説選』論創社 2012年
青崎有吾(あおさき ゆうご/1991~)
『体育館の殺人』東京創元社 2012年
『水族館の殺人』東京創元社 2013年
『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』東京創元社 2013年
『図書館の殺人』東京創元社 2016年
赤沼三郎(あかぬま さぶろう/1909~?)
『赤沼三郎探偵小説選』論創社 2015年
飛鳥 高(あすか たかし/1921~)
『飛鳥高探偵小説選Ⅰ』論創社 2016年
我孫子武丸(あびこ たけまる/1962〜)
『8の殺人』講談社文庫 1992年
『0の殺人』講談社文庫 1992年
『メビウスの殺人』講談社文庫 1993年
『探偵映画』講談社文庫 1994年
『人形はこたつで推理する』講談社文庫 1995年
『人形は遠足で推理する』講談社文庫 1995年
『殺戮にいたる病』講談社文庫 1996年
『人形は眠れない』講談社文庫 1996年
『ディプロトドンティア・マクロプス』講談社文庫 2000年
『たけまる文庫 謎の巻』集英社文庫 2000年
『人形はライブハウスで推理する』講談社文庫 2004年
綾辻行人(あやつじ ゆきと/1960〜)
『殺人鬼』双葉社 1990年
『十角館の殺人』講談社文庫 1991年
『水車館の殺人』講談社文庫 1992年
『迷路館の殺人』講談社文庫 1992年
『人形館の殺人』講談社文庫 1993年
『緋色の囁き』祥伝社文庫 1993年
『殺人鬼II 逆襲篇』双葉社 1993年
『殺人方程式 切断された死体の問題』光文社文庫 1994年
『暗闇の囁き』祥伝社文庫 1994年
『時計館の殺人』講談社文庫 1995年
『霧越邸殺人事件』新潮文庫 1995年
『黒猫館の殺人』講談社文庫 1996年
『黄昏の囁き』祥伝社文庫 1996年
『フリークス』光文社カッパ・ノベルス 1996年
『鳴風荘事件 殺人方程式II』光文社文庫 1999年
『眼球綺譚』集英社文庫 1999年
『セッション 綾辻行人対談集』集英社文庫 1999年
『アヤツジ・ユキト1987-1995』講談社文庫 1999年
『どんどん橋、落ちた』講談社文庫 2002年
『暗黒館の殺人 愛蔵版(上下)』講談社ノベルス 2004年
『びっくり館の殺人』講談社ミステリーランド 2006年
『最後の記憶』角川文庫 2007年
『深泥丘奇談』メディアファクトリー幽ブックス 2008年
『奇面館の殺人(上下)』講談社文庫 2015年
鮎川哲也(あゆかわ てつや/1919~2002)
『鮎川哲也探偵小説選』論創社 2017年
『 鮎川哲也探偵小説選Ⅱ』論創社 2019年
『鮎川哲也探偵小説選Ⅲ』論創社 2019年
有栖川有栖(ありすがわ ありす/1958〜)
『マジックミラー』講談社文庫 1993年
『ダリの繭』角川文庫 1993年
『月光ゲーム Yの悲劇'88』創元推理文庫 1994年
『46番目の密室』講談社文庫 1995年
『孤島パズル』創元推理文庫 1996年
『ロシア紅茶の謎』講談社文庫 1997年
『海のある奈良に死す』角川文庫 1998年
『スウェーデン館の謎』講談社文庫 1998年
『ブラジル蝶の謎』講談社文庫 1999年
『双頭の悪魔』創元推理文庫 1999年
『幻想運河』講談社ノベルス 1999年
『英国庭園の謎』講談社文庫 2000年
『朱色の研究』角川文庫 2000年
『絶叫城殺人事件』 新潮社 2001年
『ペルシャ猫の謎』講談社文庫 2002年
『作家の犯行現場』メディアファクトリー 2002年
『暗い宿』角川文庫 2003年
『作家小説』幻冬舎文庫 2004年
『マレー鉄道の謎』講談社文庫 2005年
『迷宮逍遥 有栖のミステリ・ウォーク』角川文庫 2005年
『スイス時計の謎』講談社文庫 2006年
『動物園の暗号』岩崎書店 2006年
『白い兎が逃げる』光文社文庫 2007年
『モロッコ水晶の謎』講談社文庫 2008年
泡坂妻夫(あわさか つまお/1933〜2009)
『亜愛一郎の狼狽』角川文庫 1985年
『亜愛一郎の転倒』創元推理文庫 1997年
『亜愛一郎の逃亡』創元推理文庫 1997年
碇 卯人(いかり うひと/1960~)
『杉下右京の事件簿』朝日新聞出版 2010年
梅原北明(うめはら ほくめい/1901~1946)
『梅原北明探偵小説選』論創社 2015年
海野十三(うんの じゅうざ/1897〜1949)
『海野十三集 三人の双生児』ちくま文庫 2001年
江戸川乱歩(えどがわ らんぽ/1894〜1965)
『江戸川乱歩集』創元推理文庫 1984年
『孤島の鬼』角川ホラー文庫 2009年
『少年探偵1 怪人二十面相』ポプラ社 1998年
『少年探偵2 少年探偵団』ポプラ社 1998年
『少年探偵6 地底の魔術王』ポプラ社 1998年
『少年探偵8 怪奇四十面相』ポプラ社 1998年
大倉燁子(おおくら てるこ/1886〜1960)
『大倉燁子探偵小説選』論創社 2011年
大阪圭吉(おおさか けいきち/1912〜1945)
『とむらい機関車』創元推理文庫 2001年
『銀座幽霊』創元推理文庫 2001年
『大阪圭吉探偵小説選』論創社 2010年
大下宇陀児(おおした うだる/1896~1966)
『大下宇陀児探偵小説選Ⅰ』論創社 2012年
『大下宇陀児探偵小説選Ⅱ』論創社 2012年
大塚英志(おおつか えいじ/1958~)
『木島日記』角川文庫 2003年
『木島日記 乞丐相』角川文庫 2004年
大庭武年(おおば たけとし/1904~1945)
『大庭武年探偵小説選Ⅰ』論創社 2006年
『大庭武年探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
岡田鯱彦(おかだ しゃちひこ/1907~1993)
『岡田鯱彦探偵小説選Ⅰ』論創社 2014年
『岡田鯱彦探偵小説選Ⅱ』論創社 2014年
丘美丈二郎(おかみ じょうじろう/1918~2003)
『丘美丈二郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2013年
『丘美丈二郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2013年
岡村雄輔(おかむら ゆうすけ/1913~1994)
『岡村雄輔探偵小説選Ⅰ』論創社 2013年
『岡村雄輔探偵小説選Ⅱ』論創社 2013年
岡本綺堂(おかもと きどう/1872~1939)
『半七捕物帳 年代版一』まどか出版 2011年
『半七捕物帳 年代版二』まどか出版 2012年
『半七捕物帳 年代版三』まどか出版 2012年
『半七捕物帳 年代版四』まどか出版 2013年
『半七捕物帳 年代版五』まどか出版 2013年
小川勝己(おがわ かつみ/1965~)
『撓田村事件 ―iの遠近法的倒錯』新潮社 2002年
小栗虫太郎(おぐり むしたろう/1901~1946)
『小栗虫太郎―海螺斎沿海州先占記』国書刊行会 1995年
『覆刻 白蟻』沖積社 2003年
【か行】
狩 久(かり きゅう/1922~1977)
『狩久探偵小説選』論創社 2010年
川野京輔(かわの きょうすけ/1931-)
『川野京輔探偵小説選Ⅰ』論創社 2018年
『川野京輔探偵小説選Ⅱ』論創社 2018年
木々高太郎(きぎ たかたろう/1897〜1969)
『木々高太郎探偵小説選』論創社 2010年
菊池幽芳(きくち ゆうほう/1870~1947)
『菊池幽芳探偵小説選』論創社 2013年
北 洋(きた ひろし/1921~1951)
『北洋探偵小説選』論創社 2013年
北町一郎(きたまち いちろう/1907~1990)
『北町一郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2014年
『北町一郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2014年
京極夏彦(きょうごく なつひこ/1963〜)
『姑獲鳥の夏』講談社文庫 1998年
『魍魎の匣』講談社文庫 1999年
『狂骨の夢』講談社文庫 2000年
『鉄鼠の檻』講談社文庫 2001年
『絡新婦の理』講談社文庫 2002年
『塗仏の宴 宴の支度』講談社文庫 2003年
『塗仏の宴 宴の始末』講談社文庫 2003年
『巷説百物語』角川文庫 2003年
『百鬼夜行 陰』講談社文庫 2004年
『どすこい。』集英社文庫 2004年
『百器徒然袋 雨』講談社文庫 2005年
『続巷説百物語』角川文庫 2005年
『陰摩羅鬼の瑕』講談社文庫 2006年
『後巷説百物語』角川文庫 2007年
『前巷説百物語』角川文庫 2009年
『南極。』集英社文庫 2011年
『西巷説百物語』角川文庫 2013年
葛山二郎(くずやま じろう/1902~1994)
『葛山二郎探偵小説選』論創社 2012年
倉知 淳(くらち じゅん/1962〜)
『日曜の夜は出たくない』創元推理文庫 1998年
『星降り山荘の殺人』講談社文庫 1999年
『占い師はお昼寝中』創元推理文庫 2000年
『過ぎ行く風はみどり色』創元推理文庫 2003年
『幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』創元推理文庫 2004年
『猫丸先輩の推測』創元推理文庫 2005年
『猫丸先輩の空論 超絶仮想事件簿』創元推理文庫 2008年
黒岩涙香(くろいわ るいこう/1862〜1920)
『黒岩涙香探偵小説選Ⅰ』論創社 2006年
『黒岩涙香探偵小説選Ⅱ』論創社 2006年
黒崎 緑(くろさき みどり/1958〜)
『しゃべくり探偵 ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険』創元推理文庫 1997年
『しゃべくり探偵の四季 ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険』創元推理文庫 2002年
黒武 洋(くろたけ よう/1964〜)
『そして粛清の扉を』新潮社 2001年
甲賀三郎(こうが さぶろう/1893~1945)
『甲賀三郎探偵小説選』論創社 2003年
小酒井不木(こさかい ふぼく/1890〜1929)
『別冊幻影城16/小酒井不木 疑問の黒枠・恋愛曲線・他』
『大雷雨夜の殺人』春陽文庫 1995年
『小酒井不木探偵小説選』論創社 2004年
谺 健二(こだま けんじ/1960〜)
『未明の悪夢』光文社文庫 2003年
『恋霊館事件』光文社文庫 2004年
『赫い月照』光文社文庫 2005年
【さ行】
酒井嘉七(さかい かしち/1905~1946)
『酒井嘉七探偵小説選』論創社 2008年
坂口安吾(さかぐち あんご/1906〜1955)
『不連続殺人事件』角川文庫 2006年
桜田十九郎(さくらだ とくろう/1895~1980)
『桜田十九郎探偵小説選』論創社 2014年
佐左木俊郎(ささき としろう/1900~1933)
『 佐左木俊郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2020年
『佐左木俊郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2020年
三遊亭円朝(さんゆうてい えんちょう/1839〜1900)
『三遊亭円朝探偵小説選』論創社 2009年
島田荘司(しまだ そうじ/1948〜)
『占星術殺人事件』講談社文庫 1987年
『御手洗潔の挨拶』講談社文庫 1991年
『異邦の騎士』講談社文庫 1991年
『毒を売る女』光文社文庫 1991年
『切り裂きジャック・百年の孤独』集英社文庫 1991年
『斜め屋敷の犯罪』講談社文庫 1992年
『御手洗潔のダンス』講談社文庫 1993年
『暗闇坂の人喰いの木』講談社文庫 1994年
『水晶のピラミッド』講談社ノベルス 1994年
『眩暈』講談社文庫 1995年
『アトポス』講談社文庫 1996年
『龍臥亭事件(上下)』光文社文庫 1999年
『最後のディナー』原書房 1999年
『島田荘司読本』講談社文庫 2000年
『御手洗潔のメロディ』講談社文庫 2002年
『Pの密室』講談社文庫 2003年
『ハリウッド・サーティフィケイト』角川文庫 2003年
『ロシア幽霊軍艦事件』角川文庫 2004年
『魔人の遊戯』文春文庫 2005年
『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』角川文庫 2005年
『ネジ式ザゼツキー』講談社文庫 2006年
『龍臥亭幻想(上下)』光文社文庫 2007年
『摩天楼の怪人』創元推理文庫 2009年
『UFO大通り』講談社文庫 2010年
殊能将之(しゅのう まさゆき/1964~2013)
『ハサミ男』講談社ノベルス 1999年
清涼院流水(せいりょういん りゅうすい/1974~)
『トップラン 第1話 ここが最前線』幻冬舎文庫 2000年
『秘密屋 赤』講談社ノベルス 2001年
『秘密屋 白』講談社ノベルス 2001年
瀬下 耽(せじも たん/1904〜1989)
『瀬下耽探偵小説選』論創社 2009年
瀬名秀明(せな ひであき/1968〜)
『パラサイト・イヴ』角川書店 1995年
妹尾アキ夫(せのお あきお/1892〜1962)
『妹尾アキ夫探偵小説選』論創社 2012年
【た行】
高木彬光(たかぎ あきみつ/1920〜1995)
『黒白の囮』光文社カッパ・ノベルス 1969年
『死神の座』角川文庫 1975年
『影なき女』角川文庫 1977年
『能面殺人事件』角川文庫 1979年
『改稿新版 邪馬台国の秘密』角川文庫 1979年
『呪縛の家』角川文庫 1979年
『狐の密室』角川文庫 1980年
『妖婦の宿』角川文庫 1982年
『白魔の歌』角川文庫 1983年
『悪魔の嘲笑』角川文庫 1984年
『魔弾の射手』角川文庫 1984年
『火車と死者』角川文庫 1984年
『白雪姫』角川文庫 1986年
『古代天皇の秘密 神津恭介シリーズ』角川文庫 1987年
『首を買う女』角川文庫 1988年
『白妖鬼』角川文庫 1989年
『七福神殺人事件』角川文庫 1989年
『刺青殺人事件』光文社文庫 1989年
『わが一高時代の犯罪』ハルキ文庫 2000年
『人形はなぜ殺される』角川文庫 2000年
『新装版 成吉思汗の秘密』光文社文庫 2005年
『改版 大東京四谷怪談』角川文庫 2008年
『高木彬光探偵小説選』論創社 2010年
竹本健治(たけもと けんじ/1954〜)
『囲碁殺人事件』角川文庫 1994年
『将棋殺人事件』角川文庫 1994年
『凶区の爪』光文社文庫 1995年
『妖霧の舌』光文社文庫 1996年
『風刃迷宮』光文社文庫 2002年
田中啓文(たなか ひろふみ/1962〜)
『ハナシがちがう! 笑酔亭梅寿謎解噺』集英社文庫 2006年
『ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺2』集英社文庫 2008年
千葉淳平(ちば じゅんぺい/1924~?)
『千葉淳平探偵小説選』論創社 2015年
千代有三(ちよ ゆうぞう/1912~1986)
『千代有三探偵小説選Ⅰ』論創社 2015年
柄刀 一(つかとう はじめ/1959〜)
『御手洗潔 対 シャーロック・ホームズ』創元推理文庫 2008年
筒井康隆(つつい やすたか/1934~)
『ロートレック荘事件』新潮文庫 1995年
角田喜久雄(つのだ きくお/1906~1994)
『角田喜久雄探偵小説選』論創社 2009年
坪田 宏(つぼた ひろし/1908~1954)
『坪田宏探偵小説選』論創社 2013年
徳冨蘆花(とくとみ ろか/1868〜1927)
『徳冨蘆花探偵小説選』論創社 2006年
戸田 巽(とだ たつみ/1906~1992)
『戸田巽探偵小説選Ⅰ』論創社 2007年
『戸田巽探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
【な行】
中井英夫(なかい ひでお/1922〜1993)
『中井英夫作品集』三一書房 1969年
『悪魔の骨牌』平凡社 1973年
『虚無への供物(上下)』講談社文庫 2004年
中村美与子(なかむら みよこ/?~?)
『中村美与子探偵小説選』論創社 2006年
二階堂黎人(にかいどう れいと/1959〜)
『地獄の奇術師』講談社文庫 1995年
『吸血の家』講談社文庫 1999年
『名探偵の肖像』講談社ノベルス 1999年
『聖アウスラ修道院の惨劇』講談社文庫 1996年
『ユリ迷宮』講談社文庫 1998年
『悪霊の館』講談社文庫 2000年
『バラ迷宮』講談社文庫 2000年
『人狼城の恐怖 第一部 ドイツ編』講談社文庫 2001年
『人狼城の恐怖 第二部 フランス編』講談社文庫 2001年
『人狼城の恐怖 第三部 探偵編』講談社文庫 2001年
『人狼城の恐怖 第四部 完結編』講談社文庫 2001年
『悪魔のラビリンス』講談社文庫 2004年
『魔術王事件(上下)』講談社文庫 2007年
西尾 正(にしお ただし/1907~1949)
『西尾正探偵小説選Ⅰ』論創社 2007年
『西尾正探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
新羽精之(にわ せいし/1929~1977)
『新羽精之探偵小説選Ⅰ』論創社 2014年
延原 謙(のぶはら けん/1892~1977)
『延原謙探偵小説選』論創社 2007年
法月綸太郎(のりづき りんたろう/1964〜)
『法月綸太郎の冒険』講談社文庫 1995年
『パズル崩壊 WHODUNIT SURVIVAL 1992-95』集英社文庫 1999年
『法月綸太郎の新冒険』講談社文庫 2002年
『法月綸太郎の功績』講談社文庫 2005年
『生首に聞いてみろ』角川文庫 2007年
【は行】
橋本五郎(はしもと ごろう/1903~1948)
『橋本五郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2005年
『橋本五郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2005年
浜尾四郎(はまお しろう/1896~1935)
『浜尾四郎探偵小説選』論創社 2004年
林 不忘(はやし ふぼう/1900〜1935)
『林不忘探偵小説選』論創社 2007年
東野圭吾(ひがしの けいご/1958〜)
『名探偵の掟』講談社文庫 1999年
久生十蘭(ひさお じゅらん/1902〜1957)
『久生十蘭集 ハムレット』ちくま文庫 2001年
久山秀子(ひさやま・ひでこ/1905~?)
『久山秀子探偵小説選Ⅰ』論創社 2004年
『a href="https://unachtsamkeit.blog.shinobi.jp/Entry/699/" target="_blank">久山秀子探偵小説選Ⅱ』論創社 2004年
『久山秀子探偵小説選Ⅲ』論創社 2006年
『久山秀子探偵小説選Ⅳ』論創社 2006年
平林初之輔(ひらばやし はつのすけ/1892〜1931)
『平林初之輔探偵小説選Ⅰ』論創社 2003年
『平林初之輔探偵小説選Ⅱ』論創社 2003年
平山夢明(ひらやま ゆめあき/1961〜)
『異常快楽殺人』角川書店 1994年
深水黎一郎(ふかみ れいいちろう/1963~)
『エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ』講談社ノベルス 2008年
藤井礼子(ふじい れいこ/1935~1986)
『藤井礼子探偵小説選』論創社 2015年
【ま行】
牧 逸馬(まき いつま/1900〜1935)
『牧逸馬の世界怪奇実話』光文社文庫 2003年
『牧逸馬探偵小説選』論創社 2007年
正木不如丘(まさき ふじょきゅう/1887~1962)
『正木不如丘探偵小説選Ⅰ』論創社 2012年
『正木不如丘探偵小説選Ⅱ』論創社 2012年
松本恵子(まつもと・けいこ/1891~1976)
『松本恵子探偵小説選』論創社 2004年
松本 泰(まつもと・たい/1887~1939)
『松本泰探偵小説選Ⅰ』論創社 2004年
『 松本泰探偵小説選Ⅱ』論創社 2004年
麻耶雄嵩(まや ゆたか/1969〜)
『メルカトルと美袋のための殺人』講談社ノベルス 1997年
水上幻一郎(みずかみ げんいちろう/1916~2001)
『水上幻一郎探偵小説選』論創社 2013年
水谷 準(みずたに じゅん/1904~2001)
『水谷準探偵小説選』論創社 2010年
光石介太郎(みついし かいたろう/1910~1984)
『光石介太郎探偵小説選』論創社 2013年
三津田信三(みつだ しんぞう/生年非公開~)
『シェルター 終末の殺人』東京創元社 2004年
『厭魅(まじもの)の如き憑くもの』原書房 2006年
『凶鳥の如き忌むもの』講談社 2006年
『のぞきめ』角川書店 2012年
『わざと忌み家を建てて棲む』中央公論新社 2017年
宮野村子(みやの むらこ/1917~1990)
『宮野村子探偵小説選Ⅰ』論創社 2009年
『宮野村子探偵小説選Ⅱ』論創社 2009年
宮原龍雄(みやはら たつお/1915~2008)
『宮原龍雄探偵小説選』論創社 2011年
森 博嗣(もり ひろし/1957〜)
『すべてがFになる』講談社文庫 1998年
『冷たい密室と博士たち』講談社文庫 1999年
『笑わない数学者』講談社文庫 1999年
『詩的私的ジャック』講談社文庫 1999年
『封印再度』講談社文庫 2000年
『幻惑の死と使途』講談社文庫 2000年
『夏のレプリカ』講談社文庫 2000年
『まどろみ消去』講談社文庫 2000年
『今はもうない』講談社文庫 2001年
『数奇にして模型』講談社文庫 2001年
『有限と微小のパン』講談社文庫 2001年
『地球儀のスライス』講談社文庫 2002年
『黒猫の三角』講談社文庫 2002年
『今夜はパラシュート博物館へ』講談社文庫 2004年
森下雨村(もりした うそん/1890~1965)
『森下雨村探偵小説選』論創社 2008年
『森下雨村探偵小説選Ⅱ』論創社 2017年
『森下雨村探偵小説選Ⅲ』論創社 2018年
守友 恒(もりとも ひさし/1903~1984)
『守友恒探偵小説選』論創社 2012年
【や行】
山下利三郎(やました りさぶろう/1892~1952)
『山下利三郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2007年
『山下利三郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2007年
山口雅也(やまぐち まさや/1954〜)
『生ける屍の死』創元推理文庫 1996年
『キッド・ピストルズの冒涜』創元推理文庫 1997年
山本禾太郎(やまもと のぎたろう/1889~1951)
『山本禾太郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2006年
『山本禾太郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2006年
夢野久作(ゆめの きゅうさく/1889〜1936)
『ドグラ・マグラ(上下)』角川文庫 1976年
『死後の恋』出版芸術社 1995年
横溝正史(よこみぞ せいし/1902〜1981)
『獄門島』角川文庫 1971年
『八つ墓村』角川文庫 1971年
『悪魔の手毬唄』角川文庫 1971年
『犬神家の一族』角川文庫 1972年
『三つ首塔』角川文庫 1972年
『本陣殺人事件』角川文庫 1973年
『夜歩く』角川文庫 1973年
『女王蜂』角川文庫 1973年
『悪魔が来りて笛を吹く』角川文庫 1973年
『幽霊男』角川文庫 1974年
『悪魔の降誕祭』角川文庫 1974年
『悪魔の寵児』角川文庫 1974年
『白と黒』角川文庫 1974年
『びっくり箱殺人事件』角川文庫 1975年
『不死蝶』角川文庫 1975年
『魔女の暦』角川文庫 1975年
『扉の影の女』角川文庫 1975年
『迷路荘の惨劇』角川文庫 1976年
『悪魔の百唇譜』角川文庫 1976年
『仮面舞踏会』角川文庫 1976年
『殺人鬼』角川文庫 1976年
『首(『花園の悪魔』改題)』角川文庫 1976年
『華やかな野獣』角川文庫 1976年
『ペルシャ猫を抱く女』角川文庫 1977年
『病院坂の首縊りの家(上下)』角川文庫 1978年
『七つの仮面』角川文庫 1979年
『横溝正史読本』小林信彦編 角川文庫 1979年
『悪霊島(上下)』角川文庫 1981年
『人面瘡』角川文庫 1996年
『新装版 蝶々殺人事件』春陽文庫 1998年
『金田一耕助の帰還』光文社文庫 2002年
『双生児は囁く』角川文庫 2005年
『喘ぎ泣く死美人』角川文庫 2006年
『横溝正史探偵小説選Ⅰ』論創社 2008年
『横溝正史探偵小説選Ⅱ』論創社 2008年
『横溝正史探偵小説選Ⅲ』論創社 2008年
『横溝正史探偵小説選Ⅳ』論創社 2016年
『 横溝正史探偵小説選Ⅴ』論創社 2017年
吉野賛十(よしの・さんじゅう/1903~1973)
『吉野賛十探偵小説選』論創社 2013年
【ら行】
蘭 郁二郎(らん いくじろう/1913~1944)
『蘭郁二郎探偵小説選Ⅰ』論創社 2013年
『蘭郁二郎探偵小説選Ⅱ』論創社 2013年
【わ】
渡辺 温(わたなべ おん/1902〜1930)
『渡辺温全集 アンドロギュノスの裔』創元推理文庫 2011年
【共著・アンソロジー】
『昭和前期集 日本推理小説体系6』東都書房 1961年
『密室 ミステリーアンソロジー』角川文庫 1997年
『誘拐 ミステリーアンソロジー』角川文庫 1997年
『本格ミステリー館にて』島田荘司・綾辻行人 角川文庫 1997年
『不透明な殺人 ミステリー・アンソロジー』祥伝社文庫 1999年
『不在証明崩壊 ミステリーアンソロジー』角川文庫 2000年
『「Y」の悲劇』講談社文庫 2000年
『競作 五十円玉二十枚の謎』創元推理文庫 2000年
『「ABC」殺人事件』講談社文庫 2001年
『石岡和己攻略本』原書房 2001年
『有栖川有栖の密室大図鑑』有栖川有栖・磯田和一 新潮文庫 2003年
『白銀荘の殺人鬼』愛川晶・二階堂黎人 光文社文庫 2004年
『風間光枝探偵日記』木々高太郎・海野十三・大下宇陀児 論創社 2007年
『密室入門!』有栖川有栖・安井俊夫 メディアファクトリー 2008年
『戦前探偵小説四人集』羽志主水・水上呂理・星田三平・米田三星 論創社 2011年
『怪盗対名探偵 初期翻案集』論創社 2012年
何を借りたか、何を読んだかすぐに忘れるので覚え書き、読了本はリンク貼付け。
論創ミステリ叢書
01 平林初之輔探偵小説選Ⅰ
02 平林初之輔探偵小説選Ⅱ
03 甲賀三郎探偵小説選
04 松本泰探偵小説選Ⅰ
05 松本泰探偵小説選Ⅱ
06 浜尾四郎探偵小説選
07 松本恵子探偵小説選
08 小酒井不木探偵小説選
09 久山秀子探偵小説選Ⅰ
10 久山秀子探偵小説選Ⅱ
11 橋本五郎探偵小説選Ⅰ
12 橋本五郎探偵小説選Ⅱ
13 徳冨蘆花探偵小説選
14 山本禾太郎探偵小説選Ⅰ
15 山本禾太郎探偵小説選Ⅱ
16 久山秀子探偵小説選Ⅲ
17 久山秀子探偵小説選Ⅳ
18 黒岩涙香探偵小説選Ⅰ
19 黒岩涙香探偵小説選Ⅱ
20 中村美与子探偵小説選
21 大庭武年探偵小説選Ⅰ
22 大庭武年探偵小説選Ⅱ
23 西尾正探偵小説選Ⅰ
24 西尾正探偵小説選Ⅱ
25 戸田巽探偵小説選Ⅰ
26 戸田巽探偵小説選Ⅱ
27 山下利三郎探偵小説選Ⅰ
28 山下利三郎探偵小説選Ⅱ
29 林不忘探偵小説選
30 牧逸馬探偵小説選
31 風間光枝探偵日記
32 延原謙探偵小説選
33 森下雨村探偵小説選
34 酒井嘉七探偵小説選
35 横溝正史探偵小説選Ⅰ
36 横溝正史探偵小説選Ⅱ
37 横溝正史探偵小説選Ⅲ
38 宮野村子探偵小説選Ⅰ
39 宮野村子探偵小説選Ⅱ
40 三遊亭円朝探偵小説選
41 角田喜久雄探偵小説選
42 瀬下耽探偵小説選
43 高木彬光探偵小説選
44 狩久探偵小説選
45 大阪圭吉探偵小説選
46 木々高太郎探偵小説選
47 水谷準探偵小説選
48 宮原龍雄探偵小説選
49 大倉燁子探偵小説選
50 戦前探偵小説四人集
別巻 怪盗対名探偵 初期翻案集
51 守友恒探偵小説選
52 大下宇陀児探偵小説選Ⅰ
53 大下宇陀児探偵小説選Ⅱ
54 蒼井雄探偵小説選
55 妹尾アキ夫探偵小説選
56 正木不如丘探偵小説選Ⅰ
57 正木不如丘探偵小説選Ⅱ
58 葛山二郎探偵小説選
59 蘭郁二郎探偵小説選Ⅰ
60 蘭郁二郎探偵小説選Ⅱ
61 岡村雄輔探偵小説選Ⅰ
62 岡村雄輔探偵小説選Ⅱ
63 菊池幽芳探偵小説選
64 水上幻一郎探偵小説選
65 吉野賛十探偵小説選
66 北洋探偵小説選
67 光石介太郎探偵小説選
68 坪田宏探偵小説選
69 丘美丈二郎探偵小説選Ⅰ
70 丘美丈二郎探偵小説選Ⅱ
71 新羽精之探偵小説選Ⅰ
72 新羽精之探偵小説選Ⅱ
73 本田諸生探偵小説選Ⅰ
74 本田諸生探偵小説選Ⅱ
75 桜田十九郎探偵小説選
76 金来成探偵小説選
77 岡田鯱彦探偵小説選Ⅰ
78 岡田鯱彦探偵小説選Ⅱ
79 北町一郎探偵小説選Ⅰ
80 北町一郎探偵小説選Ⅱ
81 藤村正太探偵小説選Ⅰ
82 藤村正太探偵小説選Ⅱ
83 千葉淳平探偵小説選
84 千代有三探偵小説選Ⅰ
85 千代有三探偵小説選Ⅱ
86 藤雪夫探偵小説選Ⅰ
87 藤雪夫探偵小説選Ⅱ
88 竹村直伸探偵小説選Ⅰ
89 竹村直伸探偵小説選Ⅱ
90 藤井礼子探偵小説選
91 梅原北明探偵小説選
92 赤沼三郎探偵小説選
93 香住春吾探偵小説選Ⅰ
94 香住春吾探偵小説選Ⅱ
95 飛鳥高探偵小説選Ⅰ
96 飛鳥高探偵小説選Ⅱ
97 大河内常平探偵小説選Ⅰ
98 大河内常平探偵小説選Ⅱ
99 横溝正史探偵小説選Ⅳ
100 横溝正史探偵小説選Ⅴ
101 保篠龍緒探偵小説選Ⅰ
102 保篠龍緒探偵小説選Ⅱ
103 甲賀三郎探偵小説選Ⅱ
104 甲賀三郎探偵小説選Ⅲ
105 飛鳥高探偵小説選Ⅲ
106 鮎川哲也探偵小説選
107 松本泰探偵小説選Ⅲ
108 岩田賛探偵小説選
109 小酒井不木探偵小説選Ⅱ
110 森下雨村探偵小説選Ⅱ
111 森下雨村探偵小説選Ⅲ
112 加納一朗探偵小説選
113 藤原宰太郎探偵小説選
114 飛鳥高探偵小説選Ⅳ
115 川野京輔探偵小説選Ⅰ
116 川野京輔探偵小説選Ⅱ
117 鮎川哲也探偵小説選Ⅱ
118 鮎川哲也探偵小説選Ⅲ
119 渡辺啓助探偵小説選Ⅰ
120 渡辺啓助探偵小説選Ⅱ
121 延原謙探偵小説選Ⅱ
122 飛鳥高探偵小説選Ⅴ
123 甲賀三郎探偵小説選Ⅳ
124 佐左木俊郎探偵小説選Ⅰ
125 佐左木俊郎探偵小説選Ⅱ
論創ミステリ叢書
01 平林初之輔探偵小説選Ⅰ
02 平林初之輔探偵小説選Ⅱ
03 甲賀三郎探偵小説選
04 松本泰探偵小説選Ⅰ
05 松本泰探偵小説選Ⅱ
06 浜尾四郎探偵小説選
07 松本恵子探偵小説選
08 小酒井不木探偵小説選
09 久山秀子探偵小説選Ⅰ
10 久山秀子探偵小説選Ⅱ
11 橋本五郎探偵小説選Ⅰ
12 橋本五郎探偵小説選Ⅱ
13 徳冨蘆花探偵小説選
14 山本禾太郎探偵小説選Ⅰ
15 山本禾太郎探偵小説選Ⅱ
16 久山秀子探偵小説選Ⅲ
17 久山秀子探偵小説選Ⅳ
18 黒岩涙香探偵小説選Ⅰ
19 黒岩涙香探偵小説選Ⅱ
20 中村美与子探偵小説選
21 大庭武年探偵小説選Ⅰ
22 大庭武年探偵小説選Ⅱ
23 西尾正探偵小説選Ⅰ
24 西尾正探偵小説選Ⅱ
25 戸田巽探偵小説選Ⅰ
26 戸田巽探偵小説選Ⅱ
27 山下利三郎探偵小説選Ⅰ
28 山下利三郎探偵小説選Ⅱ
29 林不忘探偵小説選
30 牧逸馬探偵小説選
31 風間光枝探偵日記
32 延原謙探偵小説選
33 森下雨村探偵小説選
34 酒井嘉七探偵小説選
35 横溝正史探偵小説選Ⅰ
36 横溝正史探偵小説選Ⅱ
37 横溝正史探偵小説選Ⅲ
38 宮野村子探偵小説選Ⅰ
39 宮野村子探偵小説選Ⅱ
40 三遊亭円朝探偵小説選
41 角田喜久雄探偵小説選
42 瀬下耽探偵小説選
43 高木彬光探偵小説選
44 狩久探偵小説選
45 大阪圭吉探偵小説選
46 木々高太郎探偵小説選
47 水谷準探偵小説選
48 宮原龍雄探偵小説選
49 大倉燁子探偵小説選
50 戦前探偵小説四人集
別巻 怪盗対名探偵 初期翻案集
51 守友恒探偵小説選
52 大下宇陀児探偵小説選Ⅰ
53 大下宇陀児探偵小説選Ⅱ
54 蒼井雄探偵小説選
55 妹尾アキ夫探偵小説選
56 正木不如丘探偵小説選Ⅰ
57 正木不如丘探偵小説選Ⅱ
58 葛山二郎探偵小説選
59 蘭郁二郎探偵小説選Ⅰ
60 蘭郁二郎探偵小説選Ⅱ
61 岡村雄輔探偵小説選Ⅰ
62 岡村雄輔探偵小説選Ⅱ
63 菊池幽芳探偵小説選
64 水上幻一郎探偵小説選
65 吉野賛十探偵小説選
66 北洋探偵小説選
67 光石介太郎探偵小説選
68 坪田宏探偵小説選
69 丘美丈二郎探偵小説選Ⅰ
70 丘美丈二郎探偵小説選Ⅱ
71 新羽精之探偵小説選Ⅰ
72 新羽精之探偵小説選Ⅱ
73 本田諸生探偵小説選Ⅰ
74 本田諸生探偵小説選Ⅱ
75 桜田十九郎探偵小説選
76 金来成探偵小説選
77 岡田鯱彦探偵小説選Ⅰ
78 岡田鯱彦探偵小説選Ⅱ
79 北町一郎探偵小説選Ⅰ
80 北町一郎探偵小説選Ⅱ
81 藤村正太探偵小説選Ⅰ
82 藤村正太探偵小説選Ⅱ
83 千葉淳平探偵小説選
84 千代有三探偵小説選Ⅰ
85 千代有三探偵小説選Ⅱ
86 藤雪夫探偵小説選Ⅰ
87 藤雪夫探偵小説選Ⅱ
88 竹村直伸探偵小説選Ⅰ
89 竹村直伸探偵小説選Ⅱ
90 藤井礼子探偵小説選
91 梅原北明探偵小説選
92 赤沼三郎探偵小説選
93 香住春吾探偵小説選Ⅰ
94 香住春吾探偵小説選Ⅱ
95 飛鳥高探偵小説選Ⅰ
96 飛鳥高探偵小説選Ⅱ
97 大河内常平探偵小説選Ⅰ
98 大河内常平探偵小説選Ⅱ
99 横溝正史探偵小説選Ⅳ
100 横溝正史探偵小説選Ⅴ
101 保篠龍緒探偵小説選Ⅰ
102 保篠龍緒探偵小説選Ⅱ
103 甲賀三郎探偵小説選Ⅱ
104 甲賀三郎探偵小説選Ⅲ
105 飛鳥高探偵小説選Ⅲ
106 鮎川哲也探偵小説選
107 松本泰探偵小説選Ⅲ
108 岩田賛探偵小説選
109 小酒井不木探偵小説選Ⅱ
110 森下雨村探偵小説選Ⅱ
111 森下雨村探偵小説選Ⅲ
112 加納一朗探偵小説選
113 藤原宰太郎探偵小説選
114 飛鳥高探偵小説選Ⅳ
115 川野京輔探偵小説選Ⅰ
116 川野京輔探偵小説選Ⅱ
117 鮎川哲也探偵小説選Ⅱ
118 鮎川哲也探偵小説選Ⅲ
119 渡辺啓助探偵小説選Ⅰ
120 渡辺啓助探偵小説選Ⅱ
121 延原謙探偵小説選Ⅱ
122 飛鳥高探偵小説選Ⅴ
123 甲賀三郎探偵小説選Ⅳ
124 佐左木俊郎探偵小説選Ⅰ
125 佐左木俊郎探偵小説選Ⅱ