ぱそこんぜんぜんわかんない＾＾＾

もしょもしょと新PCいじってます…
容量が1テラもあるのでC:を分割したり仮想メモリ作ったり諸々やって負担を軽減せよといわれてるんですが。
いかんせんこうゆうのにちょうぜつ疎いんで、何故窓はパーティション4つしか作らせてくれないのよケチ！であります。
なんかxcopyとゆうのでD:の隠しフォルダごとC:にコピーしてからD:を削除して、分割して出来た未割り当てと統合して新D:を作ると良いとあるんだけど、
xcopyてなんじゃらほいの領域です＾＾＾理屈は判ったけどドウやるの？？？
とりあえずホトショとスキャナはインストールしたけど、今まで溜め込んだデータの放置場所が確保出来てないのでPC作業出来ません＾＾＾眠い＾＾＾
あと、青い歯の起動は慣れたがキーボード一向慣れません＾＾＾
何でバックスペースの真横にホームがあるんだ、おとなしく右の孤島に隔離されてろよおお…

おかんに貰ったメルティキッスのラムレーズンが予想以上にラム効いててうはうはである。
眠い＾＾＾

情報化社会、ただいま！

買ってきたよーーー！！しかも当日持ち帰り。前のよりでかいのに＾＾＾
テレビもラジオもネットもないという陸の孤島状態（情報的な意味で）からの脱却！！
スバルタはぁ、情報化社会にぃ、無事、帰還いたしましたああ！
しかし一月分の給料が…おおん。
1テラもいらんかったんだけど、PC起動せずにテレビだけで起動出来るとゆうところに惹かれて買ってしまったのだ。
想定外は、青い歯が思いの外厄介である事であるのである。
キーボードも慣れんので、暫くぐだぐだだな。
これからちょっとずつPCに負担の少ないようにソフトをインストしてゆく所存です。
こゆ時機械に疎いと面倒でかなわん。

あ、結婚式の話は後日！
未だ画像チェックすらしてませんのよ。

毒の文化史／杉山二郎・山崎幹夫

昭和56年に松本清張の序文入りで出版されたものの、
出版社の嫌がらせで在庫があるにも関わらず市場に出回らなかった上に
長い事絶版になっていたのを平成2年に別出版社が再出版したという本。
面白いよ。
わたくし、一時植物毒を調べていた時期があって
時々思い出したように毒物学の勉強したくなるのよね。
ほら、女性と毒殺をテーマに卒論書こうかと思った事あったし。
フロイトがおんなじテーマで論文書いてたのを知ったので止めましたが。

本編は、
ソクラテスの毒ニンジンによる処刑の話とか、
帝銀事件で使用された毒は青酸カリじゃなかったとか、
戦争に使用された毒物の話とか、
推理小説に出てくる毒殺の話とか、
様々な方面から毒について対談しています。多岐にわたってるるる〜。
面白いのは、東洋と西洋で毒に対する利用の違い。
西洋ではひたすら暗殺に使用するばかりなんだけど、
東洋では毒物の分類や症状を研究したり
毒を忌避するだけでなく逆に利用する方法を追求していったという。
ただ、それを発展させるまでの技術がなかったのか、
西洋に逆転されてしまうのだけど。
あと、カビ毒まじこわい！
肝臓への発癌作用のあるカビ毒もあるそうで。
みんな、カビたものは食べたら駄目だよ！
そういえば以前カビっぽいなーと思いながらパン食べてしまった事があったような…すぐに吐き出した気がするけど。

くじけそうだってゆうか、くじけてる

再びPC起動しなくなってしまった。
なんで？！！ちょっとPC周辺を移動させたから？！
だとしたらなんて軟弱な！
PCに対してモウ殺意しか湧かないよ、パトラッシュ…

犯罪精神病理学／影山任佐

ひっさしぶりに犯罪心理系の本！
むっつかしくて良く判らんかった！
影山先生は『プロファイリング　犯罪心理分析入門』とゆう本を読んだ事がある。そっから犯罪心理に傾倒してって元FBI心理捜査官であるロバートKレスラーの本を読み漁ったものである。
なんかそーゆう大学時代を思い出しました。

話は変わって、PC復活したのだけれど、何度か電源入れ直さないと起動してくれません。毎回死んだかと思わせられてます。くそ。
NECが良かったのはモウすでに過去の事だって妹がゆってたのを思い出す。